ものすごく疑問なのだが、このオリンピック組織委員会には6人?の副会長がいる。
財団法人や社団法人など、定款か規程で
会長に事故ある時、副会長が職務を代行するなどの決まりがあるのではないかと思うが。。。
それからすれば、副会長のうちの誰かが会長に就任後する提案を数いる理事の一人が理事会ですればいいのに?
と不思議で仕方ない。
会長検討委員会が候補を一人に絞り、理事会に提案する。
理事会でい論が無ければ、会長就任が承認される。
流れのはずだが、検討委員会で決まる的な発言、報道は正しくないのではないか?
理事会で結託していれば、過半数?3分の2?の議決が確保できずに否決できるはず。
と思うけどね。
それに会長職を辞した、森喜朗が組織委員会の理事を辞したとの報道はないし、マスコミはどこもそれを指摘しない。
つまり、理事会は森喜朗前組織委員会会長の顔色を変える伺いながら運営することになる。
と、オレは思うけど(笑)
もう一つ、組織委員会の会長選考は透明性を持って過程を公開すべきだ的なことを言っている自民党議員がいた。
この組織委員会は政府とは別の法人格を持った団体。
菅が言った息子とは別人格以上に別の団体。
公共性はあるが、政府に比べたらその公共性は低い。
にもかかわらず、自民党議員が透明性をと発言する意味が理解できない。
それを言うなら、森友問題、加計学園問題、桜を見る会問題、学術会議問題の過程を透明化することの方が大事やろ!(笑)と。
やはり、クソ議員はたくさんいるねー(笑)