小保方晴子氏が手記出版へ タイトルは「あの日」 STAP細胞論文撤回までの詳細つづる「一片の邪心もありませんでした」
さて、真実は?
時に真実が意図的に歪められることある。
もちろん、反論して真実を伝えたいと思う気持ちはあるが、その労力のバカらしさに「言いたい奴には言わしておけ!」と放置し、そういう人たちを自分の周りから切り捨てる(笑)
オレはかなりドライなので、信用に値しない、用はないと判断すれば誰であろうがバッサリと切り捨てる。要するにかかわらないようにする(笑)
本当はムカつくけど、反論しているだけの労力がもったいない。
そういうデタラメを真に受けない人だけが自分の周りに残る。
それが親友と呼べる人なのかな?
そう思うけど(笑)
が・・・
彼女の場合はそんな簡単なことではないでしょうがね。
でも、なぜ理化学研究所はネイチャー誌に発表する前に研究所で確認をしなかったのか?
彼女以外の人が同じやり方で検証してから発表しなかったのか?
ちょっと疑問がある。。。
が・・・
違う画像載せたりしている事実もあるので、彼女が言っていることの信憑性にも疑問がある。
何が真実か?
それにしてもムカつくが、そういう輩には反論もせずに放置し切り捨てる(笑)
それが一番心穏やかに過ごせる方法だと思うので(笑)
言いたい奴には好きに言わせておけ!