先週まで教育実習で名に帰って来ていたMからこんなメールが来た。
「練習のあと集合したときに教育実習についてスピーチするんだけど、内容は、スタッフからも要望があり、ただ単に教育実習の思い出話をするのではなく、期間中どれだけチームのために、チームを思って行動していたかの報告や、チームがインカレに向けて意識や士気が高まるような話を教育実習の経験や教育実習で学んだことと絡めて話してください。」
って言われたけど、文武両道だからさ、教育実習は教育実習・部活は部活なんじゃないのかな?
なんか昨日の子のスピーチ聞いてたら三週間部活抜けたことを謝ってたんだけど、何で謝ってまでスピーチしなきゃいけないのかもわかんないし...
Mの言っていることが正論だ。
まして国立大やで。
国立大のスタッフがこんなんじゃ話にならん!
なんのための部活動なのか?
なんのためにスポーツをやっているのか?
ここのスタッフはそういう教育を受けて来ていないのか?と疑問を感じる。
水泳にプロはない。
上記の言葉を聞く限りでは、ただ単にスタッフの自己満足でしかないように思う。
あのね、間違ったことを教えてはいけない。間違ったことを植え付けてはいけない。
では聞こう。
世の中にどれだけの人間が会社のことを考えて行動しているか?働いているか?
そんな奴はいねぇ~よ。
みんな自分のことを考えているんだよ。
その集合体が企業や。
現にスタッフは自分の名誉しか考えていないからこんなことを平気で言えるんだよ。
間違っている。。。
オレはそう思うね。