現実

今日は練習前に茜ちゃんが現れた(笑)
いろいろと大変みたいだ。
が、来週末にはJapanもあるからながんばらなきゃな。

「焼き肉まだ？」(笑)(笑)(笑)

4月に萌ちゃんと剛と食ったような気がする(笑)
Japan終わったら考えよっかね。


と、茜ちゃんが帰ったら入れ替わりにえりちゃんが登場。
こっちも４月から高校進学し、新しい環境に馴染めず苦戦をしました。
が、勇気を出して監督と直接話ができたことで少し展開が変わりそうな気配で良かった。


やっぱりちょっと痛い。
倒れた時も直前まで普通にしていた。なのに"突然"倒れた。
巨人のキムタクコーチがまさしくそうだよ。だから、脳卒中が"突然死"と呼ばれるわけなんだよな。
ガンも怖い病気だ。
でも突然死にはしない。
死への準備ができる。
でも、脳卒中は突然死ぬこともある。
死への準備ができない。
だから怖いんだよ。

たいがい、オレは人から「何か前兆あったの？」と聞かれる(笑)
「特にないよ」

本に書いてあるような「バットで殴られたような激しい痛み」などないよってことを知っているので、ちょっとした後頭部の痛みや首の痛みが怖いんだよ。
っていうかよ、バットで殴られたような痛みって痛いんだろうなと思うがバットで殴られたことのある人がどれくらいいるんだ？って感じだな(笑)
すごっい痛いんだって思うじゃん(笑)
そんな痛みじゃないから大丈夫と思っていたら倒れた。
つまり、そんな痛みじゃなくても脳内で出血していることがあるってこと。
入院中にうめいていた痛みが激しい痛みだとすれば、倒れた時の痛みは普通の痛みって感じだな。

自分の体調に敏感でいれば大丈夫と思っていたが、どれが大丈夫痛みでどれがダメな痛みかが分からないからナーバスになる。
するとちょっとした痛みや変化でもヤバいのかもと思ってしまう。
どれがダメな痛みなのか？
誰か教えてくれ(泣)

それが分かれば、恐怖は消えるのに(泣)

オレは
怯えながら生きるために生きているのか
恐怖を感じるために生きているのか


そんなために帰ってきたわけじゃないのに。。。
でも待っていたのはそんな現実だった。。。