Wikipediaで調べるとこう書いてある。
緊急事態(きんきゅうじたい、英: Emergency)とは、一般に、健康や生命および財産あるいは環境に危険が差し迫っている緊急の状態のこと 。
今回の緊急事態宣言も法的な縛りはない?らしいが。
法律はもちろん大事だ。
慣例も大事かもしれない。
が、今は緊急事態。平時ではない。
ということ。
日本は法治国家なんだからとか、それは平時のこと。
緊急事態の中で法を超越した対応も必要だと思うし、ありなのでは?
急を要する状況であるから、緊急事態。
全く話は変わるが、「ハンコ文化」見直しに政府本腰。みたいな記事を見つけた。
一番ハンコハンコとこだわっているのは民間ではなく、役所なんだけど(笑)
言ってることが意味不明(笑)
だいたいIT担当大臣は「日本の印章制度・文化を守る議員連盟(通称:はんこ議連)」の会長だし(笑)
やってること意味不明(笑)
いかに順番人事で内閣が構成されているかが今回の緊急事態で露呈されたな。って感じ。
与党とか野党とか関係なしに国会運営できないのかな?
国会議員の人数で決まる?政党助成金みたいなものがあるから無理なんだとは思うけど。
会社に置き換えたら、社長派とか副社長派みたいなのがあると思うけど、侃々諤々の議論をすることはあっても同じ法人の中だから給与体系も決まっている通りで社長派は人数多いから報酬がプラスされることはほとんどの会社ではないと思うけど。
そう考えると同じ国会議員なのに、所属する政党が人数に応じて助成金を受け取れる構図っておかしくない???
さらに個別に文書通信費?みたいなのが払われる。
所属する政党に助成金が国から支払われてるんだから、そこに所属する議員にかかる費用を賄うべきでは?個別に国から報酬や何とか費とかを受け取ってたらダメじゃない?