今年初の一桁(笑)
とりあえず今日は目的地ではホテルが取れなかったから途中で一泊。
起きたら出発。
いつも思う。
「殺意はなかった」「殺すつもりはなかった」。。。
でも、実際に人は死んだ。
殺意があろうとなかろうと、殺すつもりがあろうとなかろうと、人が殺されたのは紛れもない事実だ。
にもかかわらず、そこが論点、争点となる裁判って何?????
意味不明。
裁判官も弁護士もバカ???
殺意があろうがなかろうが、殺すつもりがあろうがなかろうが、人を殺した事実は変わらない。
戦争してもテロを起こしても「殺意はなかった」「殺すつもりはなかった」がまかり通るのか???
「こうしたら人は死ぬ」
そんなことは予測できる。
にもかかわらず、そこが論点、争点になるのが全く理解できない。
事実は一つだ。
人が殺されたということだけ。
だから、殺意があろうがなかろうが、殺すつもりがあろうがなかろうが、殺人なのだ。
だから、それ相応の罰を受けるのが当たり前なのに、誰もそこを突かない。
誰が見てもこれは危険な運転だろう。
高速道路で車を止めれば、事故が起こる可能性は容易に予測できる。
にもかかわらず、
「追突事故が停車後に起きたことなどから危険運転致死傷は当たらない」
と言っている弁護人がいるって世界が狂っとるわ。
加害者側の罪を少しでも軽くする、無実を証明するってのが加害者側の弁護人の役割だとはわかるが。。。
正義ってないのかな?
弁護士って、どういう仕事なんだろうな。
ポリシーとか正義というプライドないのかな?(笑)
意味が分からん。
第三次安倍改造内閣が発足した時、「派閥の意向にとらわれず適材適所」、「仕事重視、結果第一の体制」と言っていたのが2015年10月の談話。
今回、第四次安倍改造内閣も「適材適所」とのこと。
と、いうことは前の人たちはダメだったということ(笑)
ダメだったわけだから、二度と大臣やらすんじゃねーぞと思う。
じゃなきゃ、「適材適所」と言っている意味が分からない(笑)
もちろん、大半の大臣は、派閥の意向や当選回数順、年功序列で当てはめているってことはみんなわかってるけど(笑)
毎回適材適所って(笑)
いったい誰が適任者なんだ?(笑)
最終的に自分が任命したそれぞれ大臣のランク付けしてもらいたいね(笑)
安倍総理大臣様に(笑)
単なる独裁者。
日本は安倍一味の独裁国家に成り下がったな(笑)
腐れ政治家どもめ!
恥を知れ!