福耳、ゴール裏デビュー

8/23（日）、我等がガンバ大阪対名古屋グランパスの試合に行ってきました！

ガンバは毎年1試合金沢に来てくれますが、今年はETC割引の影響か、遠方からたくさんのでの来場者があり、観客動員数が1万8千人を超えました。
福耳は渋滞に巻き込まれた上、数台前で駐車場が満車となり、駐車スペース求めてさまよう内、試合前半を殆ど棒に振る羽目に(T_T)

やっとゲートをくぐると、そこは熱いゴール裏サポーターのど真ん中。
流石に気後れしてしまい、端の方の空いてた席へ^^;
試合の方は2点のリードをひっくり返され、2-3の逆転負け。

こうして福耳のゴール裏デビューはほろ苦いものとなりました(-＿-;)
いつか必ずリベンジを…

最強のボケ芸人

参照記事：スケール変換

うちのズッキーニ達は長梅雨の影響か、茎が伸び過ぎてバランスが取れなくなって倒れ、更に側枝…いや、もう側枝とは呼べない、子づるが伸び始め、南瓜に先祖帰りしたような草姿になってしまいました。
グリーントスカ（一般的な品種）の方はそれ程でもなく、実も着けていたので、支柱を立て直したのですが、重心の高さからひっくり返ってしまい、成長できなくなって、抜きました。
ゴールディー（黄色い球形種)はつるが地面を這い、実も着かなくなっていました。
完全につるボケです。
むしろこっちの方がダメかと思いましたが、子づるの1つが立ち上がり始めて復活。
しかし、できた実が緑。
さて、どこからツッコんだらいいものやら…(-＿-;)

落花前

ピーナッツの花も咲いています。
この花の部分が、やがて土に潜っていき、ピーナッツになります。
だから、『落花生』。
身近だけども不思議な植物です。

綿の花

そして、この前の日曜日（8/22）、綿の花が咲いていました。

余っていた2年前に買った種を播いたものですが、ピンク色の花を見たのは初めてです。
2年前はクリーム色の花だけでした。
今回もピンクはこの花だけです。

この花からできた実が割れて、中から出てきた綿が木綿になります。
綿は花材にも使われますが、夏に咲くこの綿の花も使ってほしいくらい、きれいで優しい花です(^^)

菊芋

同じ日、庭では菊芋の花が咲きました。
草姿も花も小さな向日葵といった感じです。

農園にも植えてますが、こちらはまだ咲いてません…^^;

秋に土の中にできる塊茎が食用になります。

真夏のストロベリー・フィールド

…といっても苺ではありません。
千日紅の品種名です。

種を播いた後、なかなか芽が出ないと思っていたら、母に雑草と間違われて抜かれてました(T_T)
そんな受難がありながらも、生き残ったのが次々に花を咲かせています。

千日紅の名に違わず、切り花にしても、とても長持ちする逞しい花です(^^)

加賀つる豆の花と実

参照記事：加賀つる豆

加賀つる豆も収穫しています。
可愛い白い花が咲き、実がなります。
うちのはつる無し品種ですが、つる有り品種には赤い花が咲きます。

茶豆“福娘”

この日は枝豆も収穫しました。
株も実も小さかったですが、香りが強く、茹でて食べるまでの2,3日間はいい匂いがしてました。
…というか、収穫した日に食べなさい(-＿-;)

まだ半分程、畑にありますが、これは大豆になるまで育てます。

万願寺唐辛子

最近なかなか記事を書けないので、だけでもまとめて紹介します。

先週月曜日（8/17）の福耳農園より。
万願寺唐辛子はシシトウの仲間で、大きな実がなります。
（うちのは少し小さめですが^^;）