続、気の向くまま、思いの向くままに

 日々の出来事など、夕陽のphotoと
   織り交ぜながら綴ってます。

May(5月)  1年前のphotoから和歌山旅

2017年05月01日 | 旅行

 今日から5月。木々も一段と爽やかな色目が増して、五月晴れのもと、

 過ごしやすい季節に

     photoはあやめ。緑化センターで写したものです。

   

1年12か月の5番目の月。節は穏やかな初夏の候で、明るく活気のあふれる月として親しまれ、陰暦の4月(卯月(うづき))にあたっている。陰暦5月は皐月(さつき)というが、それはこの月が仲夏の節にあたっていて、田に早苗(さなえ)を植えることが盛んであるため、早苗月といったのが訛(なま)ったからであるといい、また五月雨月(さみだれづき)の約されたものという説もある

                     コトバンクからお借りしました。

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1年前の5月1日から2日まで紀州最南端の和歌山県串本・クジラの町、太地・那智勝浦と旅してきました。

我が家からは高速を使っても結構時間がかかります。

朝、早く自宅を出発して、向かった先は紀伊大島

      トルコ記念館

    

            トルコ軍艦遭難慰霊碑

     

     樫野崎灯台

    イギリス人技師の設計により明治3年に建てられた、

    日本最初の石造灯台

    

    

    

    

こちらを後に向かったのはくじらの町、太地

クジラ博物館へ

    

    

    

       くじらの骨

    

   

   こちらを後に宿泊の串本へ

   道の駅橋杭岩

   橋杭岩は、海岸から海に向かって一列に並んだ岩柱が

   橋を渡すための杭のように見えることから、このように呼ばれています。

   国の名勝・天然記念物に指定されているそうです。

   

   

   岩の前で貝堀りを楽しんでる方が沢山いました。

   

     昼間に行って来た紀伊大島の灯台がお宿から見えました。

   

   翌日は那智勝浦へ

  那智の滝と熊野三山と呼ばれる神社へ