今日から5月。木々も一段と爽やかな色目が増して、五月晴れのもと、
過ごしやすい季節に
photoはあやめ。緑化センターで写したものです。
1年12か月の5番目の月。節は穏やかな初夏の候で、明るく活気のあふれる月として親しまれ、陰暦の4月(卯月(うづき))にあたっている。陰暦5月は皐月(さつき)というが、それはこの月が仲夏の節にあたっていて、田に早苗(さなえ)を植えることが盛んであるため、早苗月といったのが訛(なま)ったからであるといい、また五月雨月(さみだれづき)の約されたものという説もある
コトバンクからお借りしました。
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1年前の5月1日から2日まで紀州最南端の和歌山県串本・クジラの町、太地・那智勝浦と旅してきました。
我が家からは高速を使っても結構時間がかかります。
朝、早く自宅を出発して、向かった先は紀伊大島
トルコ記念館
トルコ軍艦遭難慰霊碑
樫野崎灯台
イギリス人技師の設計により明治3年に建てられた、
日本最初の石造灯台
こちらを後に向かったのはくじらの町、太地
クジラ博物館へ
くじらの骨
こちらを後に宿泊の串本へ
道の駅橋杭岩
橋杭岩は、海岸から海に向かって一列に並んだ岩柱が
橋を渡すための杭のように見えることから、このように呼ばれています。
国の名勝・天然記念物に指定されているそうです。
岩の前で貝堀りを楽しんでる方が沢山いました。
昼間に行って来た紀伊大島の灯台がお宿から見えました。
翌日は那智勝浦へ
那智の滝と熊野三山と呼ばれる神社へ