眉山から見えたひょうたん島1周の周遊船が無料で乗れると案内書で
聞いていたのでそちらを目指して歩くことに。
ただし、お一人200円の保険代が必要
新町橋・後ろの山が眉山
途中で見かけた阿波踊りのもろもろ
違う橋に阿波踊りのブロンズ像が有るようでしたが、あまりの暑さに
見に行くのを諦めました。
遊覧船乗り場に行く前に新町商店街の阿波踊りを見に。
女踊り~軽快なリズムに合わせて踊る姿にうっとり
こちらは子供連~可愛い
笛・太鼓・三味線の鳴り物隊
たぶんこれは男踊りの奴踊り
阿波人形浄瑠璃も阿波踊り
阿波人形浄瑠璃は、徳島県の各地に伝承されている義太夫節(ぎだゆうぶし)による三人遣い(さんにんづかい)の人形芝居です。
かつては、各地の神社の境内に建てられた農村舞台で祭礼などとして上演されてきました。
阿波人形浄瑠璃の大きな特徴として、人形の首(かしら)の大型化があげられます。これは明治の初めから中頃にかけて、農村舞台での効果を考えて加えられた工夫と思われます。
さらにこの首の使用につれて、それを生かした大振りな人形操作による独自の演出法も生まれました。
そして、西日本の代表的な人形浄瑠璃として発展し、周辺地域の人形浄瑠璃にも影響を与えてきました。
*徳島情報観光サイトよりお借りしました。*
この後、鳴ちゅるうどんを食べに行って、ひょうたん島周遊船で1周しました。
次回にUPしたいと思います。