今日は、猪苗代まで出て高速で、磐梯河東まで。
その後は会津若松から南下し、大内こぶしラインを経由して「大内の宿」へ
さすがシルバーウィーク初日。沢山の車で多くある駐車場はすでに満車状態。
道路脇に駐車するようにとの事で、路肩にきっちりと寄せて駐車しました。
村の中は、沢山の人で大賑わい! 賑やかな大内宿を撮影する事が出来ました。
重厚な茅葺きが並ぶこの村は、伝統的建造物群保存地区に指定されていて、昔の会津と日光の間に有る街道の宿場町として栄えましたが、新しい街道が東に出来たため収入源を失い、炭焼きや出稼ぎに頼る村となってしまいました。
長い生活を経て、昔のままの家屋が多かったため宿場町として保存地区に選定され現在に至っています。
けど、その殆どは民宿、土産物屋、食堂などに使われており、あまり期待する景観ではありませんでした。少し残念です。
その後は会津若松から南下し、大内こぶしラインを経由して「大内の宿」へ
さすがシルバーウィーク初日。沢山の車で多くある駐車場はすでに満車状態。
道路脇に駐車するようにとの事で、路肩にきっちりと寄せて駐車しました。
村の中は、沢山の人で大賑わい! 賑やかな大内宿を撮影する事が出来ました。
重厚な茅葺きが並ぶこの村は、伝統的建造物群保存地区に指定されていて、昔の会津と日光の間に有る街道の宿場町として栄えましたが、新しい街道が東に出来たため収入源を失い、炭焼きや出稼ぎに頼る村となってしまいました。
長い生活を経て、昔のままの家屋が多かったため宿場町として保存地区に選定され現在に至っています。
けど、その殆どは民宿、土産物屋、食堂などに使われており、あまり期待する景観ではありませんでした。少し残念です。