いっちゃんの日記帳

昔ながらの原風景のふる里、京都美山で「いっちゃん」が、四季折々の風景とともに日常や出来事などを綴ります。

真夏の様な

2012年07月02日 | 日記

朝は霧も出て少しは涼やかな感じでしたが、日中は、グングンと気温が上昇。
午後3時ごろには、29.5℃(美山アメダス)記録。真夏日に一歩届かずでした。
でも、道路の温度計は30℃を超えた数値を記録していたそうで、体感的には真夏日だったようです。
「ニイニイゼミ」が鳴き始めました。本格的な夏の到来か?
明日から、再び梅雨空が戻って来るそうです。外はもうすでに雲に覆われています。今にも降りそうな気配です。

このところ、休むことも無いままに数週間が過ぎました。休みでも用事が有るから休むみたいな感じで、本当に休んだという事が感じられないくらいです。
体力的にもそろそろ限界かなって感じてます。
何となく「晴耕雨読」の日々を送りたいなって、最近ものすごく思います。もう社会的なものから引退してもイイかなって。
でも、中々思う様にはならないんですよね。