イタリアの泉

今は日本にいますが、在イタリア10年の経験を生かして、イタリア美術を中心に更新中。

ミッフィーのふるさと、ユトレヒトは信号もミッフィー-3日目のその1

2015年08月15日 17時00分24秒 | 他の国

どろぼ~
今朝、証明写真が必要で、うちから一番近い場所の機械で写真を撮ったら・・・なにこれ?
確かに画面が汚れてたけど、雨の中で撮った写真みたい。
くそ~5ユーロもするのに・・・どろぼうだよ。
仕方がない、後はどこの機械有るかなぁ・・・ということで駅へ行く地下道にあったことを思い出しそちらへ。
その上にも有るけど、外の機械は同じ状況の可能性が有るので・・・
あ~もう、10ユーロの証明写真って何よ。
2回はgelato我慢しなきゃ。
大体なんでイタリアのプリンターは写真印刷できないんだよ・・・とほほ。

今日は8月15日こちらお休みです。
Assunzione della Beata Vergine Maria
マリア被昇天の日、つまり「マリアが地上界の人ではなくなった日」とさっきPapaが言っていました。
私が住んでいるのは中心街も中心街なので、あまり変化はないけど、郊外に住んでいる人たちはみんな「町から住人がいなくなった」と言っています。
何故か今日はこぞってスイカを食べるそうです。
行かなかったけど、Mercato centrale(中央市場)でも今日は無料でスイカが提供されるとポスターに書いて有りましたっけね。
なぜなんだろう???
調べたけど、明確な答えは出てきませんでした。
動物園の動物たちにもキンキンに冷やしたスイカを食べさせるらしいです。
まぁ暑いから、ってことなんでしょうけどね。

当然、フィレンツェ人は今中心地にはいません。
海なり山なりに行ってしまっています。
動いているのは外国人ばかり。
今日は”祭日”なのでお店も結構閉まっているところが多いなぁ。
今日ぐらいから8月いっぱい閉めているところも多いですね。
でも数年前より開いてるなぁとも思います。
昔この時期しかイタリアに来られなかった時は、かなり悲惨な感じでしたからねぇ・・・

それなのに私はまた本が欲しくて朝からあちこちグルグルしていました。
今日は空振り。
明日を待つか、ネットで頼むか・・・でも今日読みたかったのにな。だって、家では集中できないし、今日から気温が下がると聞いてるけど、全然暑いし!
午前中は結構涼しかったんだけどねぇ・・・
明日こそは~ 

とことで、重い腰を上げてオランダの続きをば。
いや~この3日目は長くなりますよ。
何度かに分けないとなぁ・・・ 
あああ、ごめんなさい。
結局、脱線がひどくてかなり長くなっていますので、ご注意を!
 
そうそう、ユトレヒトの前に、朝激うまクロワッサンを食べに行く途中で見つけたものをちょっとご紹介。

これはなに?
アルコール禁止だけど、何で道路標示???
 


なんでもないんだけど、ちょっとかわいくない?

そしてこれ。
これがカルチョーフィの花。
「花が咲く前に食べちゃうからほとんど見る機会ないよ~」とイタリア人は言ってたっけね。 

え~とですね。
3日目は大移動です。
まず午前中はこちらも今回最大の目的ユトレヒトへ。
ユトレヒトと言えばこれ

ミッフィー~
ユトレヒトはミッフィーの故郷だよ~。
ミッフィー大好き!!

説明するまでもないとは思いますが、一文字違いのミッキーが世界で一番有名なネズミなら、ミッフィーは世界で一番有名なうさぎと言っても過言はないでしょう。
日本では1964年初版が出版され、その頃は”うさこちゃん”と呼ばれていた。
私の絵本もミッフィーではなくうさこちゃんでしたわ。
本名はNijntjeなんだよこれ、なんて発音するの?という感じですが、”ナインチェ”とカタカナ表記されています。
日本でこの名前で呼ばれたことはほとんどないらしいです・・・だってかわいくないし、記憶できん。

ちょっと今wikipedia見ながら驚いたことがあった。
生みの親のDick Brunaさんは” オランダの抽象美術運動「デ・ステイル」の傾向を色濃く受け、単純明快な色とデザインによる書籍装丁などを手がけるデザイナーであった。”
そうなんだ・・・デ・ステイルねぇ。
現代美術史の試験の時に聞いた名前だが・・・
モンドリアンから続く抽象主義か・・・単なる児童文学ではないんだなぁ、恐るべし。
イタリアで言えば、ブルーノ・ムナーリに共通点が見いだせるような気がするが、彼は未来派か・・・
まぁ、良いでしょう。(何が?)
2014年、ブルーナ氏は2011年に高齢を理由に作品を作ることから引退したと言われています。
残念ですが、仕方がないですね。
でも新しい作品は生まれずとも、何世代にも残っていく作品を多数残した彼の功績は多大なものですよね。
なんだろう?日本にはこういうディック・ブルーナやムナーリ、先日ちょっと話したロダーリのような児童文学者ってあまりいないですよね。
今ふと浮かんだのはかこさとしとか”ぐりとぐら”かなぁ。
私はかこさとしの”てんぐちゃん”シリーズとこの”ぐりとぐら”が大好きでした。
ぐりとぐらが焼いていたオムレツは今でも頭から離れないし、

これだよこれ~

だるまちゃんとてんぐちゃんの相手の持っているものが羨ましくて・・・

これですこれ!!
というお話は何度も読んだ気がします。
しかし何故かこのシリーズは歯医者において有ることが多く、なんとなくトラウマがあったりもするんですけどね。

ちょっと脱線ですが、先日読んだ”独学術”という本に、「本を読まなくては言語を習得できない」という話が出ていました。
これは外国語に関することでしたが、基本的に母国語も同じだと思います。
ここのところまた読書熱が出てきて色々探しているのですが、本当に本って高いし、場所も取るし、かさばるし…
でもやはりネットではダメだと思うんです。
本は本!それ以外の何物でもありません!! 

私たちが子供のころは、情報を得るものが本しかなく、テレビも今ほど情報があふれていませんでした。
だからこそ本が身近に有ったけど、今はコンピュータによってかえって人間がダメになってきています。
子供にはスマホやコンピュータを持たせる前に、出来るだけ多くの本を読ませて下さい。
そして大人の皆さんも、本を読まないとダメになっちゃいますよ・・・
しかし、この本数年前に一度読んでたんですよね。
読書記録を見るまで気が付かなかった。
勿論読み終わっても2度目、という感覚はなかった…
はて?こんな状態でも本は読んだ方がいいのか?とちょっと間抜けな自分がいました。

外国の素敵な絵本、もちろん絵本だけではなく良い本を紹介できればなぁ~と以前から思っているものの、なかなか実現できないんですよね。
本屋に行くのも好きだし、本を読むのも好きなんだけど今は必要外の本を読んでいる時間がない。
とにかく時間がかかりますからねぇ・・・
ちなみに私、イタリアに来たころイタリア語の勉強ついでにこの本シリーズをよく読んでいました。

10歳くらいの子供用の本ですが、イタリアでも人気のValentinaという少女が活躍する本です。
日本で言ったら”コバルト文庫”のもう少し年少版かな?
今も有るのかなぁ”コバルト文庫”???
今でこそ、「本が大好きな私」みたいなこと言っていますが、子供のころからすごく本が好きだったわけではありません。
ただ、この点では両親、特に父親には感謝ですが、常に本を読む環境を与えてくれていました。
ただ、3人兄弟の中で、本を溺愛しているのは私だけなんですけどねぇ・・・
父は毎月職場で”かがくのとも”を購入してくれていました。
あれって・・・捨てちゃったかな?
今うちの児童書はほとんどないんだけど…
まぁそれはいいとして、実は読書の異常にはまったのが高校生の時。
それが”コバルト文庫”からだったんでよね。
まぁ文学ではないですから、漫画と変わらないと言えばそれまでですが、そこから活字熱に火が付いたわけです。
当時は授業中隠れて読んでいましたよ。成績悪かったのにね
すっかり本好きになり、その後大学4年間本屋でアルバイトをした時がピークでしたね。
アマゾンなんかなかった時代、唯一本屋で働けば、若干本が割引に。
しかし、本屋って時給低いんですよ。
時代も時代ですが、時給620円。
マックが580円だったのかなぁ??? 
それでもいっぱい働いて、お給料はほとんど本に消えていました。
月本代が1万円下ることはなかったですね。
勿論すべてが真面目な本ではなかったですけどね。
って脱線しまくりですね。 

「外国語は本を読まなければ上達しない」という意見には同感です。
ただ出回っているどの本も読めるようになるには相当の語学力が必要ですし、
「好きな分野の本を」、とこの本では言っていましたが、それも私みたいにアンバランスになりますよ。
というのでまず思いつくのは、やはり児童書、となるのですが、児童書も時として非常に難しい。
特にこちらの絵本は結構哲学的要素が入っていたり、独自の言い方が使われていたりと、文章は短いけど内容が濃い。
ということで何を選んだらいいかわからない人にこの本はお勧めです。
シリーズにはく学園生活バージョンとか、あまり大人が読んでも楽しくはないものもあるのですが、
これみたいにイタリアを紹介してくれるシリーズが有るんです。
私はこれを何冊か読みました。
イタリアのことも知ることが出来るし、言葉もほとんど辞書を引かなくていいくらいだったし、文法も小学生レベルの本なので初歩的で優しです。
1冊10ユーロもしなかったはずだし(枚数にもよりますが)
ペーパーバック(というより紙質が悪いだけ?わら版?)なので軽いです。 

ミッフィーシリーズもブルーナの本もイタリアの本屋ではあまり見かけません
でもイタリア語も出ているし、世界約40か国語に翻訳されているんだから

ちょっとフライングしますが、博物館の隣にあるディック・ブルーナハウスには、翻訳された本がこんなに。
もちろん日本語も有りますよ!!
残念ながらこのおうちは7月から閉館。
来年からは博物館内で見られるらしいですけどねぇ・・・

普通の本屋さんではなかなかお目にかかれないイタリア語版見つけたんです。
数年前、とある本屋でセールをしていて1冊1ユーロで。
ミッフィー好きの友人の分も買っちゃいました。
それから見てないなぁ・・・やはりイタリアにはイタリアのそれ、というものがあるからなんでしょうかねぇ。
もうイタリアの本屋ってよくわからない!
まぁ世界共通なのは、書籍業界はどこも厳しいってことですかねぇ・・・ 
ホント、泣けてきます。

ちなみに今私が探しているのはRomaを建国したと言われるEnea(アイネイアス)の物語の子供版。
要点は分かっているけど、もう少し詳しく知りたい。
でも大人が読む本を読むほど時間はない、ということで子供向けの本を探しております。
ついでに見つけたOmero(ホメーロス)のIliade (イーリアス)も読んでおこうかな?
ギリシャ神話は一通り読んだけど(覚えてるか否かは聞かないで・・・)ギリシャの叙情詩おば・・・
大人版は厳しいものがあるので、挿絵入りの子供版と思ったのですが、子供版も挿絵はさして(洒落?)ないんですよねぇ・・・ 
ネットで買うと10ユーロ割引のクーポンが来てたから、それで買っちゃうか? 

どこまでも脱線が続いてしまいましたが。
博物館には日本人が多く訪れるらしく、ブルーナ氏が出ていたビデオに日本語が有ったんです。
実はそれ見ながらなぜかすごく感動したんですよ私。
なんか涙流してた・・・
しかし、何でだっでだっけかな???
彼がマティスに影響を受けていることや、子供の心を真正面から受け止めたいから、前からのポーズしか基本的には書かないとか・・・
「ワンピースが着せたくて女の子にした」と言っていましたよ。
オランダ行ったらここは外せないと思っていたんですが、ホント行って良かった。
しかしここだけは共感できる人と一緒に行きたかったかも・・・ 

更に今年はミッフィー生誕60周年!?

わぁお、ミッフィー還暦じゃないですか~
ということでこのミッフィー博物館、もといセントラル・ミュージアムまでたどり着くまでに時間かかるなぁ・・・ 

アムステルダムからユトレヒトまでは電車で30分位かな。
昨日も通っているので、それほど驚きはしなかったけど・・・
 
品川駅!?
あまりにも近代的で驚いた。
アムステルダム駅はそれほどではないんですけどねぇ・・・ 

まぎれもなく品川駅でしょ!?
ホント驚く。
ここでまずコインロッカーを探します。
ホント(何度言ってる?)この旅でイタリアと一番違うと思ったのがここ。
どの駅にもちゃんとコインロッカーがありました。
スーツケースが入るほど大きいのは分かりませんが・・・
今回は荷物を駅に預けて移動することが多くなることは予想していたし、
飛行機も荷物を預けることが出来なかったので(正確には出来るけど有料)厳しいけどスポーツバックで移動にしました。
結果的にはそれでよかったのですが、最後フィレンツェの駅から家までは死にそうになりましたが・・・

このコインロッカーも様々なサイトで紹介されていたので知ってはいたのですが、近代的で驚きます。

空いてる場所に荷物を入れてドアを閉める。
後はこの機械にカードを挿すだけ。
レシートが出てくるので、開けるときにそのレシートのバーコードを読ませると開きます。
これトラブルが多いらしいので、小さい駅では注意・・・と言ってもどうしたらいいんでしょうね。
最後のスキポール空港で、バーコード読まなくて焦った。
でもそんな時は、慌てず騒がず、コードを手打ちで行けました。(1回で行けなかったので正直焦りましたが・・・)
慌てず騒がず・・・ですね。 

ユトレヒトはコンコース内にあります。
そばに有料トイレ

今回行く先々が美術館だったので、有料トイレを利用する機会はなかったのですが、たぶんきれいでしょうね。

本当に品川駅だよ~
このコンコースにスタバも有ったし、コンビニ(いや、単なるスーパー?)も有ったし。
なんか、自分がすごく田舎ものになったみたい・・・いったいどこから来たんだよ?

さて、荷物も預けて身軽になったのは良いですが、目的の場所はいずこに? 
コンコースが広いうえ、駅ビルに突入とイタリアではありえない状況に、ちょっとおたおたしながらもひたすら進んで行くと・・・外に出られました。
途中にも大きなスーパー有ったよ~

外に出て町の方へ向かうと

街のあちこちにこういう絵が見られました。
街はこじんまりとしてるけどとっても活気がある感じ。
帰ってきて知ったとこですが、やはりこの町はすばらしい。
この町は仕事してなくても月額18万もらえるそうですよ。
詳しくはこちらの記事を 
行っちゃおうかしらん?
言葉の問題とか、現実的なことはさておき、雰囲気だけなら私オランダで暮らせると思います。
まぁこのイタリアで10年も生きて来られたんだから、どこへでも行ける気がしますけどね。

さてさて、 今回最初の目的は”ミッフィー”の信号!?
信号機にミッフィー

赤はちょっと分かりにくいんですよ。
実はこれ、日本から持ってきたガイドブックに出ていたんです。
絶対見たい~と思ったんだけど、この地図が分かりにくい。
更に私この信号と並んでいた信号を渡り、気が付かずに行きすぎてしまった。
あれ?この辺りなのに?とそこで活躍するのはGoogleマップ。
ホント、使えるときは良い時代になったなぁ~と思います。
200メートルくらい進んでしまったのですが、逆戻り。
有った~という時は一人で感動。
写真を撮っていたのも、興奮していたのも私だけでした・・・

意味もなる信号を写真を撮りながら移動・・・私だけ。

やはり赤はダメだな。

ミッフィー だよ~


本当に普通の町外れの信号です。 
なんで町中の信号に付けてくれないのかなぁ?と思ったけどねぇ。
まぁ1個だからありがたみが増すのかしら?
さすがに一往復で止めましたが・・・

ショーウィンドーにもミッフィー。
デルフトの陶器の伝統的な柄のワンピースだね。
そしてその後はディック・ブルーナ氏の次男が作ったという

この像を見に。
何故かこれも見逃し、戻ってきました・・・
無駄な動きが多いから疲れるのよねぇ・・・

ちゃんとミッフィー広場って書いてあったのに、運河に気を取られて…
ここからいよいよお目当ての博物館へ。

途中靴と鍵の修理屋さん。
木靴も直してくれるのかしら???
そして

このウサギは誰?
ちょっと怖いんだけど・・・ミッフィーのお友達???
いやいや、街歩きが楽しいねぇ。

このオレンジの自転車が素敵!
このお店にもミッフィーいるね。

何度も見たけど、ここに子供を乗せて走っていました。
さすが自転車王国。


これこれ、棒の真ん中見て見て。
ミッフィーじゃないけど、これもディック・ブルーナだよね?王様?
う~んかわいすぎる。

背後に写っているのはこの旅で唯一たった1か所のみ入ったドム教会です。
あれっ?今気が付いたけどドムってドーム→Duomoのこと?
大聖堂かこれ。 
日本語のガイドブックにカタカナ書きだったから全然ピンと来なかったよ。 

この教会の前の広場にも

ミッフィー
もう飽きてきた?
この先まだまだ続きますよ~
アムステルダムもそうだったけど、生誕60周年だからかな?
街のあちこちにミッフィーがいました。
ここのはお洋服がかわいいの。

”オランダの四季”ってタイトル・・・ではないと思うけど(それぞれ作者と説明書きがついているんだけど読めませんでした)
四季折々のミッフィーが

王冠かぶったミッフィー
そうですね、オランダは王様いましたよね。

お誕生日とスケートミッフィー
そしてこの広場の隅に観光案内所があります。

本当にオランダは色遣いがいい。
イタリアの落ち着いたトーンに慣れてしまうと、これが刺激的で本当にいいわぁ~
中も

丁度ツールドフランスでユトレヒト通るらしいですね。
関連グッズがいっぱい。

でかっ。
でもかわいい。


どこもかしこもミッフィーです。
でももらった地図にはいなかった・・・

博物館に向かう途中も

ここにも

ここにも

ポスターにも

あっここにはいなかった。
でもディスプレーがかわいくて。

ということで既にミッフィーでお腹がいっぱいかと思うので、博物館の話は次回ということにしましょうねぇ。
う~ん気温下がるんじゃなかったのかぁ??? 
と思っていたらにわかに空がかき曇り・・・間もなくゲリラ豪雨の到来か?
数日前も南の方ですごいのが有ったし、午前中もジェノバで竜巻が起きたと聞いています。
この異常気象、いったいいつまで続くのやら・・・
窓閉め切っちゃったから暑いじゃん。 

p.s. 結局風だけで雨は降らずに終わってしまいましたとさ。 
午後はこれで終わっちゃった。
今日は久々に安かったのでムール貝。
バカンスに行けない(オランダ行っただろ!)かわいそうな私のためのご馳走です・・・ははは。 



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3 コメント

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ありがとうございます。 (fontana)
2015-09-02 02:46:54
たぬきさん

こんばんは。
オランダは時間がなくてゆっくり街を見て回れなかったのですが、本当に元気になれますよ。

本の紹介もボチボチしていきますねぇ。(そんな約束して出来るのか…)
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こんにちは。 (たぬき)
2015-09-01 18:10:41
いつの間にかどんどん更新されていてうれしいです。
ゆっくり読みたいと思います。

とにかくミッフィーかわいいですね。
街中もすっきりしたデザインが多い町ですね。そして、色も明るくて元気でそうです。

あと、本もおもしろそうです。
イタリア語の勉強のために読んでみたいです。本のおすすめとても嬉しいです。
返信する
Unknown (Leslie)
2015-08-22 00:05:17
ブルーナ氏が津波の後に、オランダ島ハウスのためにすてきなロゴを作ってくれました。ぜひ”オランダハウス”又はoranda-jima.org
を開いてみて下さい。頑張れ!泉!1
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