イタリアに戻って久しぶりにゆっくりした日曜日
朝から掃除
天気もいい(今日は28度も有ったとさ・・・)
のでキッチンマットやゴミ箱まで洗って気がつくとあっという間に11時
さてさてお散歩へ
ようやく複数の写真を貼り付けられるようになったので
今日は私の散歩コースを画像つきでご紹介
但し、くどかったらごめんなさい
家を出て3分かからないかな
日曜日のこの時間は閉まっている店も多いでが賑わって . . . 本文を読む
昨日あれからオペラを見にTeatro comunaleに行ってきました。
初日ということもあって(今日ニュースで見るまで忘れていたけど)
ほぼ満席
更にこれもニュースで知ったけど
このイベントはかなり価格を押さえてあるとのこと
通りで普段見ない若い人たちがいっぱい…
でもこれ良し悪しも
最近非常に気になるのがアメリカ人(断言できます)のマナーの悪さ
特に若い人
街でもアメリカ人はすぐ分かる
なん . . . 本文を読む
来た~!待ちに待ったこの日が来た~!
(ちょっと大げさ)
来たんですよvino nuovoが
そしてワインが私を呼んでいた
というのも実は今朝も授業が有ったので
本当はどうしようかと思ったけれど
かばんにこっそり空き瓶を忍ばせた。
怪しい・・・
テレビで見るアメリカンハイスクールなどの荷物検査があったら
絶対捕まるなぁ
授業の後、Mercatoに行って、ついでにワインも買うことに決めた。
(どち . . . 本文を読む
今日はイタリアで一番暑かったFirenzeです。
26度有ったって・・・
朝、ぶちきれた少々暑かったのは事実ですが
未だに鼻がぐすぐすいっているので
周りは半袖がいるのにセーター着ています。
ところで昨日(正確にはおととい)書いた
学生のストが今朝有ったのですが
私は今日は授業が午後だけだったので
久々に図書館でお勉強
午前中は空いているのでとても集中できます。
午後学校に行ったら中国人の友人に . . . 本文を読む
朝から(イタリアは現在9時半を回ったところです)怒っています
それは2時半にやってきた"不幸のSMS"のせい・・・
それを見て一言「ふざけるな~」
何が起きたかというと先日期限が切れた滞在許可証を
渡された話はしたと思いますが
そのあと即再更新の手続きをしたのですが
それに関するメールで、
結局また切れたままと書くと人聞きが悪いのですが
待機中のままで1年過ごさなければいけないことがはっきりした . . . 本文を読む
おかしい・・・
ここ数日微妙な感じだったのですが
とうとう鼻たれ小僧になってしまった
多分日曜日、FirenzeからSienaに向かう電車がとっても寒かったせいかなぁ
もしくは登校拒否病!?
確か去年もこの時期やられていた・・・
日本では人前で鼻をかむことは非常に恥ずかしいことだが
こちらでは鼻をすする事を非常に嫌がる人がいるので
授業中でもみんなゴーゴー鼻をかんでいる。
聞いているとこちらの . . . 本文を読む
うへへへ
大学改正に伴い、楽になったものと
そうでないものが発生したのですが
なんとラテン語が必修になりました。
今日この古いカリキュラムから
新しいカリキュラムへの変更手続きを取ったのですが
なんと学生証を取り上げられた(人聞き悪い?)
更に「いつ新しいのもらえるの?」と聞いたら
「分からない!」決まり文句が・・・
弁解としては多くの学生が変更を希望しているというもっとらしいものなのだが
学生 . . . 本文を読む
今年最大のイベントとは???
実は今年どころか3年越し、念願かなってようやく
4ヶ月前に予約して、行ってきましたよTrenonatura
と言っても説明が必要でしょう
今からたしか3年前帰国していた際に多分NHKだと思うのですが
イタリアの世界遺産特集をやっていて
(この5日も4時間BSでイタリア特集していたでしょう・・・)
その中でOrcia渓谷を走る蒸気機関車のことを知りました。
そして去 . . . 本文を読む
週末友人が来ていた。
二人揃うと食べてばかり~
超golosa(食い意地の張った)二人です。
別にいつも食べる事ばかり考えているわけではないのですが
何故かどこからともなくおいしいものがやってきます。
Non e' colpa nostra!(私たちのせいじゃないよ~)
10月2日から5日まで
S.Croce広場でMercato Internazionale
(国際市?そんなすばらしいものではな . . . 本文を読む
昨日でRiformaの話は終わりにしようと思っていたら
今日すごいことが起きました。
授業が終わる15分くらい前にいきなり別の学科の学生が入ってきて
Riformaに対する集会への参加を呼びかけていたのです。
確かにイタリアは何かというとデモ、ストが多いのですが
こんなことは初めて…
自分たちの主張と大学側の主張を真っ向から戦わせようという態度に
ちょっと感動してしまいました
それにしてもここ . . . 本文を読む