【完全論破】櫻井よしこ氏 従軍慰安婦の嘘を暴く!
戦後70年、中国が対日世論戦を激化させている。日本をファシスト国家と決めつけ歴史問題で攻勢をかける。
日本の最善の対処は中国の歴史を古代から現代に至るまでしっかりたどり、中国が直接間接に糾弾する「日本の歴史的蛮行」の数々が中国自身の伝統的行動に他ならないことを世界に発信することだ。
慰安婦問題に関して国際社会が日本非難の土台としている文書のひとつに、国連人権委員会特別報告者のクマラスワミ氏の報告書がある。
1996年2月に同委員会に提出された報告書には数々の「日本軍の蛮行」が列挙されている。実はそれらこそ中国人の所業であることを中国の歴史書が教えてくれる。
クマラスワミ氏が95年7月に朝鮮半島の慰安婦16人から聞いたという被害証言の中に北朝鮮のチョン・オクスン氏のものもある。チョン氏の証言は北朝鮮側から受け取った記録であり、クマラスワミ氏はチョン氏に会っていない。つまり、伝聞なのだが、その背景に、色濃い中国の影が見てとれる。
*以下 全文記事参照
売春婦問題が アカヒの捏造で有る事は、アカヒが認めたことである事は、誤報だと言う事を反日アカヒが認めたことで 日本国民の前で 白日の下に晒されたことは事実。
今後は 櫻井女史の指摘の如く カマラスワミ調書の信憑性に仮面を剥がすことに専念すること・・
日本政府が 過去において 自虐史観故、全ての事象に頬被りしてきた罪は 多大なものがある。
櫻井女史の述べている シナの拷問の歴史にまで遡ると言う言及には、些か違和感を抱く事も確か。
それよりも 今現代 シナチョンの日本を貶めんが為の プロパガンダ戦略に対し、太刀打ち出来る理論構成を確立し、世界に訴えることが、肝要なことではないのか!
現実に しなは今尚 少数民族への虐待は多うべくもなき事実。
日本が 自らの正当性を世界に
発信するのであれば シナの今現在の蛮行を明らかにしていけば、日本叩きの根拠が、根底から崩れ去る早道ではないのかな?
世界は 自ずから いずれの主張の正当性があるかは 容易に判断がつくはず。
それにはまず 国内の偏狭左巻きの輩の一掃が 先決問題だが…
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