元行革相が反対示唆 閣議案の自民総務会
自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は２７日、集団的自衛権行使を可能とする憲法解釈変更の閣議決定案が議題となる７月１日の党総務会で、反対か退席する可能性を示唆した。東京都内で記者団に「問題点についてきちっと答えをもらえるかどうかだ。得心がいかないのに、なぜ賛成しないといけないのか」と語った。
これに先立ち、日本外国特派員協会での討論会で「内閣が代わるたびに憲法解釈が変われば法の安定は覆され、法治国家としての体をなさなくなる」と批判した。
党内のリベラル派かどうだか知らないが、シナべったりの発言のみが，目立つ議員だね～
無理も無いか・・
シナ宗主国様第一の 民死のフランケンと義兄弟だものな。
獅子身中の虫みたいな議員は 自民党には無用。
フランケンのもとへ トレードに出せばいいのに・・・
シナの工作員として送り込まれてる人間じゃ無いの・・・そんな気がするのだがな？
媚中・媚漢議員はまだまだゴロゴロいるものな～
将来の女性宰相なんて，祭り上げられて勘違いしている、議員もその典型だけどな。
村上水軍の末裔だかなんだか知らないが
昔の諺を教えといて遣るよ・・・
「過ちては改むるに憚ること勿れ」
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