山口代表「私が辞めればいいんだろ…」 与党協議決着の裏に公明の作戦ミス
集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更をめぐる与党協議は、慎重姿勢だった公明党が降りる形で事実上決着し、自公の緊張関係はひとまず解消された。政府・自民党はあの手この手で公明党への説得作業を行ったが、結末は公明党の「作戦ミス」が招いたものだった。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140628/plc14062812020012-n1.htm
「私が辞めればいいんだろ…」
白旗をあげた以上は
安倍政権の足を引っ張ることしか 頭に無い山口としては、そう言って開き直るしか無いだろう。
国民としては 代表を辞めるのでは無く,連立解消を宣告して貰いたい。
とはいえ 「連立解消」のジョーカーを相手に渡してしまっては,カード遊びの勝敗はその時点で勝負あり。
平和の党を 党是に掲げるのであれば、連立解消を宣言してでも党是である主議主張を貫き通すことが、真の平和の党の取るべき道だろ。
それも 出来ないと言うことは 「平和の党」なんて言葉は,国民を欺くまやかしの言葉でしかない。
それを自ら国民の前に晒しただけ。
山口の最後の捨て台詞
「米国を守るためではなく、日本を守るための武力行使に限られる。やむを得ない…」
やむを得ない・・・・国民の安全を第一に考えているのならば、やむを得ない何て言葉を、口走る??
普通に考えて・・・
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