民主、維新、共産、社民、生活の野党５党が提出した内閣不信任決議案は１８日午後８時、衆院本会議で自民、公明両党などの反対多数で否決された。
最後の最後まで 廃案に追い込むと、あらゆる手立てを尽くして、革マル枝野は２時間も費やして訳の分からない与党批判を展開していたが、阿呆らしくて見てもいなかった・・
安倍政権を批判する前に 己らが如何に愚かな政治を展開してきたかを深く・深く反省して、人様を批判する事が先決・・ドアホ！！
自衛隊を暴力呼ばわりし、シナの漁船体当たり事件に対し、何も出来ずに震え上がっていたミンスの体たらくを目の当たりにして、安全保障の重要さを痛感したからこそ、「安保法案」が出て来た。
自己反省を出来ない奴等に、講釈を垂れる資格は無し！
そもそも己らが 主権国家としての責任与党として、毅然たる対応をしていれば、安保法案など提出されることは招かなかった。
それを棚に上げて 戦争法案などとレッテル貼りで、反対すること自体が身の程知らずというもの。
泣いても笑っても 最早どん詰まり・・いい加減に往生しろや！
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