*方丈の里*

時の流れに 身を委ね・・
日々徒然に 想いをつづる

姉妹サイト;”方丈の流れにのりて一句詠み”

わきあがる証人喚問の声 河野洋平氏は説明責任を果たせ

2014-06-28 17:21:38 | 慰安婦問題
〔河野洋平〕「もう『確信的国賊』ですよ! 間違いない!」渡部昇一氏




わきあがる証人喚問の声 河野洋平氏は説明責任を果たせ


政府の有識者チームによる「河野談話」の検証で、談話は日韓両政府がすり合わせた「政治文書」だったうえ、河野氏が証拠もないのに、記者会見で

「(慰安婦の強制連行の)事実があった」と独断で答えていたことも発覚したのだ。

わき上がる責任追及と証人喚問要求の声。


「万死に値する」

「河野氏のせいで、どれだけ日本国と日本人が貶められたことか」

「勲一等旭日章も剥奪すべきだ」


 自民党幹部は怒りに声を震わせた。

河野談話は、韓国が世界中で「旧日本軍が朝鮮人女子を強制連行し、性奴隷にした」などとデタラメを吹聴し、日本と日本人を貶める「ディスカウント・ジャパン運動」の根拠となっている。

 いくら日本側が「強制連行はない」と主張しても、韓国側は「河野談話が認めている」とせせら笑い、濡れ衣を浴びせ続けてきた。海外在住の日本人の中には、ツバを吐かれるなど、イジメに遭った人々もいた。


 こうしたなか、公表された検証結果には「驚愕」した。

 談話は日韓両政府がすり合わせしたもので、元慰安婦16人の聞き取りの裏付け調査は行われなかった。要は、事実関係の信憑(しんぴょう)性などない、政治的意図で作られた文書(=政治文書)だった。

 
日本を苦しめている「強制連行」に関しては、「ふざけるな!」という感想しかない。


日本政府は当時、すべての資料と証言を調査して「強制連行は確認できない」と判断した。

韓国政府が要求しても「受け入れられないものは拒否する」という姿勢で臨んでいた。

それが突然くつがえった。

なぜか。

 河野氏が談話発表の記者会見で、記者から「強制連行はあったとの認識か」と聞かれて、「そういう事実があったと。結構です」と独断で答えていたのだ。


河野氏こそが韓国を暴走させ、日本を貶めた元凶だった。

断じて許すことはできない。



「河野氏、検証結果の公表翌日、

『私が日本を貶めるわけがないじゃないですか。官房長官ですよ』と釈明していた。

だが、なぜ“大ウソ”をついたのか、合理的な説明はまったくしていない。」

 

 
安倍晋三首相。

日本政府は「河野談話を継承する」と発表した。

韓国と米国への高度の政治判断であることは理解するが、未来永劫それでいいのか。


 河野氏の証人喚問を要求する。

ウソで奪われた日本の歴史と誇りは日本人の力で取り戻すしかない。

河野氏よ、恥ずかしくないのか。説明責任を果たせ。

国民は本気で怒っている。



政府が幕引きを計ろうと画策しても、日本国民は 子々孫々へ顔向けの出来ないような、幕引きを許してはならない!!


クリックご協力お願いいたしますね!!



こちらもご協力を・・・!!

にほんブログ村




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。