日本年金機構の年金個人情報流出事件をめぐり、機構本部が4月、サーバーの保存ファイルにパスワードを設定していない複数の部署の内規違反を把握しながら放置していたことが20日、分かった。機構関係者が明らかにした。本部は3月、全部署にパスワードの設定を確認し回答するよう指示したが、無視されたケースがあった。ウイルス感染した5月8日以前に全部署で設定していれば情報内容の流出は防げた可能性がある。
年金機構総務室によると、本部は3月23日、所得や年金受給額などの記録を扱う基幹システムから事務作業に使うサーバーに年金加入者の名前など個人情報をコピーし、ファイルに保存する際にパスワードの設定を義務付ける要綱を制定。全部署に運用を指示した。インターネットを経由したウイルス感染による個人情報流出を防ぐのが目的だ。
起こりうるべくして発生した不祥事。
旧社保庁の アホンダラ職員を看板の掛け替えだけで、温々と生き延びさせた事が大きな要因。
それに加えて 罠腫政権時代のお粗極まり無い機構改革のいい加減さが、負の遺産として残ったと言う事だよ。
罠腫党に 政府を追及する資格は無い。!
消えた年金を 照合するのにアルバイトで シナチョンの人間を採用して、仕事をさせたことで、罠腫のいい加減さの全てを表している!
当時 そのニュースを目にしたとき 国民の重要な個人情報を他国人に晒す事が、果たして妥当なのかと指摘したことを思い出した。
案の定 その危惧は現実の物になってしまったと言う事じゃないの。
サイバーテロの 発信元はシナだと言う事も ネットで明らかになっている。
ミンスはそこらを 一切 素知らぬふりを決め込んで 政府を追及しているが、お門違いもいい所・・
然し乍ら 年金機構を擁護するつもりは皆無。
仕事も満足に出来ない人間を飼っておく必要はない。
年金機構そのものを 完全解体し、新しい血液と入れ替えなければ、同じことは難度でも繰り返す。
間違いなく!!
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