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植村隆「不当なバッシングに屈するわけにいかない」・・日本国民に宣戦布告!?

2015-01-11 16:50:15 | 反日活動
元朝日記者、植村隆氏が文春を提訴「私は捏造記者ではない」




 「私は愛国者だ」「朝日は元気を出して」。1991年8月に、元韓国人慰安婦の証言を初めて記事にした、元朝日新聞記者の植村隆氏(56)が9日、日本外国特派員協会で記者会見を開いた。記事に「女子挺身隊の名で戦場に連行」と事実と異なる部分があったことなどから、批判が殺到し、中には過剰なものもあった。170人の弁護団がサポートする植村氏は会見で、独自の主張を展開した。

 「私は捏造記者ではない。不当なバッシングに屈するわけにいかない」

 会見の冒頭、植村氏は約20分を費やし、『週刊文春』が昨年2月6日号に掲載した「“慰安婦捏造”朝日新聞記者」という記事を批判した。http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150110/dms1501101700010-n1.htm


何処の国の愛国者と言うのか!!
こんな人間に 愛国者と言う言葉は、尤も相応しく無い言葉。
世論の批判の声を,バッシングと受け取る時点で、既に日本国民としての誇りを捨て去っている人間という顕著な証し以外の何物でも無い!
何の為の 会見だったのかサッパリ意味は掴めない。
被害者ぶる前に 長きに亘り捏造記事によって、国民を欺き続け,国家を貶めた事実は,如何に弁解しようとも覆い隠せるものではない。
その為に 日本国民が被った屈辱感の怒りを、真摯に受け止めて謝罪するという良心というものが皆無と見受ける。
一億総民を敵に回す為の,宣戦布告の為の会見だったのか?
・・であるならば 国民一億総民の意思に依って,受けて立つ以外に,国民の屈辱を晴らす方法はないと言う事に尽きる。
150人にも上る大応援団を構成し、歪んだ報道姿勢を正当化する事が、弁護士たる者の姿か?
ジャーナリストを名乗るのであれば 堂々と己の言論を国民の前で披瀝することが先決問題ではないの?
其れを 遣らずして司法の傘の下に逃げ込む行為は、ジャーナリストを名乗る資格を 自ら放棄していることになる事に,気付かないのか!!



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