米国を訪問している民進党の細野豪志元環境相は3日午前(日本時間3日夜)、ワシントンのシンクタンクで自民党の小野寺五典元防衛相らとともに講演し、共産党との選挙協力について「米国の方々は民進党が共産党と協力をするというと違和感を持つかもしれないが、共産党と政権をともにすることはあり得ない」と強調した。
さらに「選挙協力という言葉も使っていない。共産党が自らの判断で候補者を出さないことについてはプラスになるので、それを認めているに過ぎない」と述べた。
政権をともにする事はない?
まだ寝ぼけた事を言ってんの・・
ミンス単独でも 政権奪取は 未来永劫そんな事は、絶対に有り得ない!
狂産つとは 組まないというのであれば、アメリカくんだりでホザイテないで、日本に帰って来て、オカラの首根っこを 抑えてからものを言えよ。
選挙協力と言う言葉は使ってないが 野合共闘と言う言葉は、オカラも恣意も、確かに使っているわな!詐欺政党だけのことは有る。
誤魔化しにも 悪戦苦闘・・
国民は そんな”おちょくり言葉”には、乗せられ無いって・・モナ男。
ミンス党が 生き残りたかったら、オカラを猿ぐつわを嚙まして、座敷牢に閉じ込めなきゃ、衰退一途の党勢挽回は 絶対に不可能。
ヒョットシテ オカラは自民党から送り込まれた、ミンス撲滅の先兵だったりして・・(爆笑)
でなきゃ、次から次へと ミンスが国民から顰蹙を買うばかりの、言動はしなっいしょ!?
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