夏の第24回参院選に向け、選挙区と比例代表を合わせて計297人が立候補を予定していることが3日、産経新聞社の調査で分かった。1月の調査時点より約50人増。自民、公明両党とおおさか維新の会など改憲勢力が憲法改正に必要な3分の2(162議席)を占めるかが焦点だが、民進、共産など野党各党は32の改選1人区のうち20選挙区で候補を一本化して改憲阻止に動いている。選挙区の多くで選挙協力を進める自公両党と、「民共」など野党陣営による対決の構図となる。
要するに 国民が 理念なき烏合の衆に、政権を任せるかどうか・・
話は その一点でしょう!
いくら 野合共闘のアドバルーンを上げようと、国民がソッポを向いていては、砂上の楼閣。
いくら一本化を図り 人数だけ揃えても、有権者が一票を投じなけりゃ、話にもならない。
兎に角 安倍政権打倒だけの幟で、その後の国民の事など、まったく眼中にない、理念もヘッタクレも持ち合せて居ない連中に、日本の政治を任せれるか・・?
国民は そこまで甘くはない。
似非市民団体や 偏差値限りなくゼロに近いSEALDsあたりの、ボンクラ共のラップを、民意だなんて勘違いしてる野合衆団に、日本の将来を任せれますか?
ミンス政権の 自堕落ぶりは 未だ記憶に鮮明に、国民の中に刻み込まれている・・
再び あの失われた時代に帰りたいというのですか・・愚弄民諸君は?
わたしは 激しく御免だね!
そこに 国家転覆を党是とする キリキリ左巻きの真っ赤な革命政党が、絡んできたら最悪。
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