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細野氏「2人を考えた跡感じられない」人道支援表現を批判・・所詮・ミンス

2015-02-04 21:30:17 | 反日活動
細野豪志街頭演説2014/11/24蕨駅西口




イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が日本人2人を殺害したとみられる事件をめぐり、民主党の細野豪志政調会長は4日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相が先月の中東歴訪で表明した人道支援の表現ぶりについて「日本人人質がどうなるか、外務省はケーススタディーをしっかりやったのか」と批判した。

 細野氏は、「人質が取られているということは命の危機があるということだ」と述べ、イスラム国と対峙(たいじ)する国々への協力姿勢を打ち出した表明の手法に問題はなかったかをただした。

 これに対し、岸田文雄外相は「日本の責任などを総合的に勘案してスピーチを考えた」と回答。細野氏は納得せず「『総合的』という言葉の中に、2人についてどれくらい真剣にケーススタディーをして考えたのか跡が感じられない」と述べ、政府の一連の対応を批判した。


予算審議での 罠腫の質疑を聞いていると、突っ込みどころ満載の、お花畑質問のオンパレード。
政権に対峙出来うる野党第一党としての、感覚など全く見受けられない。
お前さんらの質問は 昨日の小池の質問と似たり寄ったり・・
マスゴミやお花畑のコメンテーターの煽り報道に乗せられた、アホ丸出しの質問内容。
今 日本はもとより全世界が一体となって、悪逆非道の過激派組織によるテロ行為を封じこめることに、全神経を集中することではないのか!?
安倍総理の発言を追求すると言うことは、即ち過激派組織を利することに繋がるという事に、思いが至らないのか!
しかも ミンスに 政府を批判する資格は無い。
思い返絵して見れよ。
尖閣でのシナとの漁船衝突事案での、ヘタレ対応ぶりを国民は 今尚 忘れてはいない。
その時の政権は ミンスでは無かったのか?
そんなミンスに 安倍政権を批判する資格は無い。
今為すべき事は 二度と同じ蛮行を許すまじ・・
その強い意志を 政府一体となって全世界に討ってることが、必要不可欠な事だろう!
不毛な議論で無為な時間を費やすよりも、大所高所から意義の有る議論しようよ・・モナ尾君!!



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