自民党の谷垣禎一幹事長は２２日の記者会見で、夏の参院選の改選１人区をめぐり、共産党が野党共闘に向けて多くの独自候補を条件つきで取り下げる方針を示した影響について「政権交代可能な態勢をつくるところで、民主党にとっては自殺行為だ」と述べた。
３２ある１人区のうち、多くで共産党は民主党などと競合。野党統一候補の誕生によって民主党の存在感が薄まることを「自殺行為」と表現したとみられる。
閣僚や自民党議員の相次ぐ不適切発言を受け、党内の引き締めを図ってきた谷垣氏。自らの発言が呼び起こす波紋が頭をよぎったのか、会見の途中で「私、自殺行為と言ったのですかね。なぜ言ったのか」と困惑した表情をのぞかせ、「自殺行為」を撤回。「自らの存在意義を否定する行為」とわざわざ訂正した。
一方で、共産党と民主党などの野党共闘については「共通点はいったい何だろうか。統一候補が当選した後、どのような活動を取るのか。おかしな結果が出てくることが予想できる」と皮肉たっぷりに述べた。
政党としての 主義主張が全く異なる、石ころに等しい奴等が、野党統一候補を立てることは、まさしく 国民乖離の暴挙・・
「自殺行為！」・・谷垣大先生の発言は、間違ってはいない。
態々 撤回しなきゃ成らないような言葉ではございませんことよ！！
「天皇制廃止」
「国歌・国旗拒否」
日本国民として 当然の認識を、完全否定することを、党是として掲げるような、左巻き・共産党に、主導権を握られて、野党共闘を口にするような政党は、日本国の政党とは言わない。
安倍政権を 倒した後に何をしたいのか？
腐れ外道どもの 唱えていることは、まさに倒閣運動そのもの。
日本国家を揺るがし、国民を奈落の底に引きずり込むことが 主目的でしかない。
ミンス政権が 何を残した・・
惨憺たる結果を残し、国民に苦汁を与えただけ。
そんな 奴等に 政権を渡す愚は、二度と再び繰り返すような選択を犯してはならない。
国家・国民の安寧は 安定した政治のもとに、国民の平和な生活が保障されるもの・・
日の本の 素晴らしい日の丸を、真っ赤な国旗に変えたいのですか？
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