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共産・吉良佳子氏、週刊新潮に路チュー撮られた 党は「常軌逸した取材」と激怒
美人議員の「路チュー」が激写され、永田町で話題となっている。
昨年7月の参院選で初当選し「共産党のキラークイーン」と注目された吉良佳子参院議員(31)=東京選挙区=だ。
公衆の面前で男性とキスしている写真が、26日発売の「週刊新潮」に何枚も掲載されていた。
同誌によると、吉良氏のお相手は同い年の男性で、ともに独身。目黒区議選や東京都議選に落選した共産党の同志だという。
地下鉄池袋駅のホーム、目黒区内の路上や公園で、キスを交わす2人は実にお似合いだ。
これに対し、共産党は怒りを爆発させた。
とは言っても、怒りの矛先は週刊新潮。
党広報部は夕刊フジの取材に「常軌を逸した取材だ。
国会議員といってもプライバシーがある」と激しく糾弾。
今回の件で、吉良氏に処分が下るかどうかを聞くと、「バカバカしくてコメントに値しない」と一蹴した。
元党政策委員長で、政治評論家の筆坂秀世氏も「党の規約は好きな男とイチャつくのを禁止していない。お好きにどうぞ」と笑い飛ばす。
ただ、真面目な共産党らしく、かつて党の雑誌『女性のひろば』で、男女の不倫を描いた渡辺淳一氏の『失楽園』に肯定的な批評が掲載されたとき、「宮本顕治元議長が激怒して、編集長が更迭された」(筆坂氏)。
ともかく、ブラック企業対策で活躍する吉良氏にとって、元気の源は恋の力のようだ。
まあいいんじゃ無いの・・・若いんだもの。
とはいえ 一応国会議員様とも為ると公衆の面前では、少しお控え遊ばした方が宜しいかと・・
三流週刊誌の格好の獲物だものね!
共産党も目くじら立てて怒るほどのこと?
お前さんらが何時も言っている 言論の自由・報道の自由って奴じゃ無いの。
裏を返せば あんたらの言っていることは 言論封殺を容認する事にも繋がりかねないことだよ。
何時も屁理屈ばっかり並べ立てている共産党さんに 屁理屈を投げかけてみるがね。
極論すればそういう事に有りはしない?
何時だったか 路チューで 大バッシングを受けた議員さんも居たよな・・そういえば。
あの人は・・・今?
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