戦後最悪の米大統領はオバマ氏 世論調査で評価最低に
第2次大戦後最悪の大統領は、オバマ氏。米キニピアック大(コネティカット州)が2日に発表した世論調査で、トルーマン氏以後の米大統領12人の中でオバマ氏への評価が最低だとの結果が出た。前回調査で「最悪」だったブッシュ前大統領がオバマ氏に続いた。
調査は6月24~30日に全米の有権者1446人を対象に行われた。オバマ氏の経済政策などへの根強い不満も浮き彫りにしており、政権・与党民主党にとり、今年11月の中間選挙に向け厳しい内容となった。
「戦後最悪の大統領」を問う質問では、オバマ氏が33%、ブッシュ氏が28%、ウォーターゲート事件で辞任したニクソン氏が13%。2006年の前回は現職だったブッシュ氏が34%で、ニクソン氏17%、クリントン氏16%だった。
ヘタレオバマの無能ぶりに アメリカ国民も愛想を尽かし始めたね。
世界の盟主たる自負を誇った,アメリカの姿は,オバマ政権誕生により,地に墜ちたも同然。
世界各国から 舐められっぱなしの現状・・・
こんな調子じゃ 業を煮やすのも当然だよな。
ついこの間まで 初めて政権の座についた日本の歴史上例を見ない宰相が二代続いて,日本を破滅の一歩手前まで追い込んだ総理がいたよな。
アメリカさんも 政党の名前が悪い・・・「民主党」・・・ヘッ!!
オバマのキャッチフレーズ・・・Yes, we can
今や キャッチフレーズも・・・ Yes, I can not
今や キャッチフレーズも・・・ Yes, I can not
日本の お花畑共よ!
話し合いだけでは 物事は解決しないと言うことを,オバマが立証してくれている。
反面教師として 己らの足下を確り見つめ直すことだな。
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