公明支持層、行使容認に反対増も「連立維持」8割 産経・FNN世論調査
公明党が行使容認を受け入れたのは、自民党との連立維持を優先したためだ。調査で「自民党が連立政権を組む相手として、ふさわしい政党」を質問したところ、「連立を組む必要はない」と答えた人が40・2%と最も多く、次いで「公明党」との回答(20・2%)が続いた。
これを公明党支持層に限って分析すると、実に83・3%が「公明党」と回答し、多くが連立維持を望んでいる実態が浮き彫りとなった。「連立を組む必要はない」と答えたのは12・5%にすぎなかった。これに対し、自民党支持層で「連立を組む必要はない」と答えた人は30・4%に上り、「公明党」と回答した25・8%を上回った。
この調査結果を見れば 公明のいい加減さが如実の現われている。
「平和の党」の錦の御旗を隠してでも 政権与党にしがみついていたいだけの、政党だと言うことが簡単に読み取れる。
こんなべったり膏薬を 剥がすことも出来ない自民党も情けない・・・
国民に真の意味で信頼を得うる政党を目指すならば、国民の命を護ることを最優先に捉え、集団的自衛権行使に 腰を引けた態度を取る公明党との連立は、日本国民の安全は担保できない。
したがって公明党との連立を解消する・・・それ全て 国民の命を護るため!
それ位の大義名分の旗を押し立てて、国民の信を問う!!
足枷にしかならない 公明を切り捨てるには、今しかないだろ。
それが出きれば 自民の信頼は大幅にUPするよ。
現状は安倍総理頼りの支持率でしかないと言うことを、自民党議員は確り認識しておくことだ。
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