*方丈の里*

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早速ブサヨ!発狂!!緊急事態条項「極めて重い課題」 熊本地震で官房長官

2016-04-16 10:11:42 | 熊本地震

 菅義偉官房長官は15日の記者会見で、熊本地震に関連し、大災害時などの対応を定める緊急事態条項を憲法改正で新設することについて「極めて重く大切な課題だ」と述べた。「憲法改正は国民の理解と議論の深まりが極めて重要だ」とも語り、慎重に検討すべきだとの立場を示した。
 自民党は野党時代にまとめた憲法草案で、緊急事態条項の新設を明記している。
熊本地震の終息が いまだ見えない状態の中で、その判断を総理ひとりの判断に委ねる政治体制の在り方そのものを、真剣に考え直す機会ではないのか?
早速 菅官房長官の発言に、左巻きのブサヨ共は湧き始めているが・・!
吸収全域を襲っていると言っても過言じゃ無い熊本地震。
これこそ まさに緊急事態じゃないの?
なんで その事態に目を向けないで、戦争に目を向けるのか・・左巻きは?
国民の生命の安全を第一義的に考えるのであれば、政治に求められる事は、有事に備え いち早い対応が出来るシステムの構築が 最優先じゃないの?
有事と言う言葉は 戦争にだけ当てはめる言葉じゃ無い。
こう言う事態に 政府が緊急事態と判断すれば、政治が一体となって、各省庁が総理の判断を仰ぐまでも無く緊急事態条項の規程に則り、即応できうrる法制備によって対応する。
それが 国民の生命・財産を守る政治の責務じゃないの?
阪神淡路大震災・東北大震災・・諸々・・
ときの最高責任者の 判断に全てを委ねた法体系が、事態を大きくした事は、過去の実体験として国民も解っているはず。
国民の 命を守ることに右も左もあるか・・ボケ共!!
何でもかんでも プロパカンダに結びつけて、国民の命が護れるのか・・?



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