朝鮮学校の生徒や代表者らが3月30日、東京・霞が関の文部科学省で記者会見を開いた。テーマは前日の29日付で馳浩文科相が各自治体に出した補助金の適正支出を求める通知だ。
朝鮮学校への補助金をめぐっては、平成22年ごろの高校無償化の議論のなかで、北朝鮮の独裁者をたたえる教育内容や朝鮮総連の影響下にある学校運営が明らかになり、東京都や大阪府など支出を取りやめる自治体が相次いでいる。馳文科相は通知について「権限は自治体にあり減額や自粛、停止を指示する内容ではない」と説明したが、朝鮮学校側は「学校を潰しにかかっている」と即座に反発した。
*記事全般;【朝鮮学校会見詳報(1)】
「補助金減額は制裁であり差別だ!」「政府がヘイトスピーチを煽ってる」「ミサイルじゃなくて人工衛星だ」
別に日本に居て欲しいと言っているわけじゃねぇし・・
気にいらなけりゃ 地上の楽園のお国に帰れば良いだけの事。
ヘイトだ何だと騒ぐ方が、お門違い。
反日思想を学習しているような学校に、なんで国民の血税を濯がなきゃならない。
何処まで 厚かましい奴等。
国家というものは 自国の国民の生活を最優先に考えて、政治を進めることが常識。
日本との友好関係を築いている国家ならいざ知らず、拉致した日本国民を、未だ帰さない国に手厚い施しを与える事は、国民の意思に著しく背くと言う事。
施しが欲しけりゃ 拉致被害者を一人残らず帰してっものを言え。
日本海にむけて ミサイルをぶっ放して居る金豚国家に、なんでお恵みをしなきゃ為らない。
寝言は寝て言うもの!!
嫌なら・・帰れば~~
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