

統一地方選で躍進を果たした共産党が新たな「女性アイドル」をつくりあげた。国政選挙に“2連勝”した勢いを維持した同党の象徴的存在とされ、党勢拡大に向け若い無党派層をとりこむべく「共産党らしくない女性スター」の発掘、売り込みに血道を上げる戦略が鮮明になった。いまや突き進むのは、当代きっての人気アイドルグループ「AKB48」のひそみにならい、代名詞の“代々木(YOYOGI)”をもじった「YYG」路線だという声も党内から聞こえてくる。
共産党は25年の参院選(東京選挙区)で当選した吉良佳子氏(32)を「アイドル」として売り込んでいるほか、昨年の衆院選(比例東京ブロック)で当選した池内沙織氏(32)を広告塔的なタレント議員として扱い、両者を党の“二枚看板”としてきた。
快進撃に酔いしれる志位氏は統一地方選前半戦投開票の翌13日の記者会見で「共産党と国民の関係が大きく変化し、党への新しい関心と期待が大きく広がっている」と胸を張った。
「女性アイドル」だって・?・・・よく言うよ・・!
言語道断女・池内に、委員長の制止も聞かず喋くりテロ女・吉良・・
こんな連中が 「女性アイドル」呼ばわりされるとは、世も末だね。
共産党が 議席を伸ばした原因はハッキリしている事。
他の野党の存在感が あまりにもダラしなさすぎる反動が出ているだけの、一過性のもの。
現実に赤旗の発行部数が減少している事からも、うかがい知れる。
野党の中に 存在感を示せる政党が出てくれば、投票先の選択肢が無く共産に流れた票は確実に目減りをする事は必定。
有権者も 共産党をいつまでも のさばらしておくような 愚かな国民はいない。
如何に 平和ボケした人間が多いと言えども 赤い旗に 日本国を任せるほど呆けてはいないと思うよ!!
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