

衆院平和安全法制特別委員会では維新の党から4人が質問に立ったが、対案提出の是非で党内が割れているのと同様、安倍晋三首相への距離感でちぐはぐな印象が際立った。
そうなって当然でしょ・・
泥船・ミンスから逃げ出した ネズミばっかりだもん!
維新とは名ばかり・・その実はミンス・結い・生活・・・
烏合に衆は 何処に隠れても烏合の衆。
審議を見ていて こんな奴等を質問に立たせるようじゃ 維新も終わり・・その思いを強く抱いたのは私だけじゃ無いと思うよ!
政党としての 政治主張も明確に出来ていない所なんて、ミンスと何ら替わらない・・
第二ミンスと揶揄されても致し方無い・・お粗末さ。
橋下大先生も 早いこと、抜本的に大鉈を振るわなきゃ 維新は確実に消滅してしまいマッセ!
おらは 政治家をヤ~メタ!・・
後の事は 知ったこっちゃ無いと言うのならば、それも良かろうが、心中はまだまだ 未練たらたらでしょう?
是々非々なんて 政党としては愚の骨頂。
言葉を替えれば 「優柔不断」とも言う。
明確に政党として色合いを出さなきゃ 有権者は見向きもしない。
国会質疑で 各人テンデンバラバラな内容で 維新の存在感が示せるはずもない。
ご訪問有り難うございます!!
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

励みになります!こちらもご協力を・・・!!
