どうした、安倍政権! 隠された中国人移民の急増と大量受け入れ計画
日本が壊れる!
大規模な「移民」受け入れ計画がまたも浮上してきた。
内閣府は今年2月、わが国の人口減少歯止め策の一つの選択肢として、毎年20万人の移民を来年から95年間受け入れ続けることを想定した試算統計を公表した。
評論家の関岡英之氏は、これは内閣府や法務省などが急ピッチで検討を進めている外国人労働者受け入れの規制緩和と軌を一にしており、「移民の大量受け入れ」という、わが国の治安や文化、さらには国柄にまで重大な影響を与える政策が国民的議論を経ぬまま進められていると警鐘を鳴らしている。
関岡氏は、このまま移民の大量受け入れを進めた場合、その大半は間違いなく中国人になると指摘する。
というのも、我々の知らぬ間に中国人「移民」が実は急増しているからだ。
日本に在住する中国人は福島第1原発事故以降、減少してきたかのように思われていたが、それはうわべだけだったのだ。
日本の主権を脅かし続けている国から大量の移民を受け入れたらどうなるのか-。
重大な警告論文である。
知らないところで 売国政策が着々と進められている。
今でも 在日で頭を抱えているのに、幾ら人材不足と言ってもそんなに大量の移民を受け入れれば、日本中は外人であふれかえってしまうよ・
諸外国では 移民政策が見事に失敗し、見直しをする国が相次いでいる状態の時に、何でまた・・・
有識者って言う奴らは、そんな諸外国の状況を見ていないのかね!!
こんなくだらない政策を本気で考えているとしたら、正気の沙汰じゃないよ!!
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