民進党は21日、夏の参院選の政権公約(マニフェスト)の一部を公募する方向で検討に入った。同日の執行役員会で公募を求める提案があった。公約を国民にアピールする狙いだ。党関係者によると、公約のうち1、2項目について、公募で寄せられた政策を盛り込むことを検討している。
マニフェスト企画委員会委員長を務める長妻昭代表代行は21日の記者会見で、公約の公募に関し「まだ、かちっとした計画ではない」と説明。夏に改選を迎える郡司彰参院議員会長は会見で「これまでの政策の積み重ねもある。具体的な形にならないとイメージがわかない」と述べた。
3月に発足した民進党は新しい党名を決める際、党名案を募集した上で旧民主党、旧維新の党がそれぞれ選んだ案を世論調査で決めた。党のロゴマークも公募による選考を進めており、5月中旬に決める予定だ。
何も決められないミンス政権の、素晴らしい伝統は確り引き継いでいる。
<だいたい 日本を背負うと言う高い理想があれば、こんなお粗末極まる発想は浮かばないだろ?
政党たるもの、党の指針を熟慮を重ね、政党としての進むべき道を掲げ、国民に訴え賛意を募ることが政党として本来の姿ジャネェの?
国民の声を聞き、政党方針に生かして行くと言えば、聞こえはいいが・・
裏を返せば 己等じゃ何も考えられない脳味噌空っぽだと言うことを、国民に晒しているだけのこと。
順序が 全く逆!
ロゴも決められない・政党も決められない・政権公約も決められない・・
早い話じゃ 何も出来ないウスノロ揃いです!
そう言っているようなもの。
そんな政党に 期待しろ言うことが、そもそも間違っている。
ミンスなど 日本に必要としない政党だと言うことは・・確実!</font>
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