安全保障関連法による集団的自衛権の行使は憲法違反だとして、現職の陸上自衛官が国を相手取り、「防衛出動」の命令に従う義務がないことの確認を求め、東京地裁に提訴した。11日に第1回口頭弁論があり、国は訴えの却下を求めた。
訴状で原告は、集団的自衛権の行使は憲法9条で認められていないと主張。集団的自衛権を行使するための防衛出動が命じられた場合、原告の生命が重大な損害を受けるおそれがあるとして、自衛隊の入隊時に同意していない命令に従う義務はないと訴えている。一方の国は、原告の訴えは不適法だと反論している。
(朝日新聞デジタル 2016年7月12日23時28分)
「自衛隊職務遂行誓約書」
「私は、わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、
常に特操を養い、人格を尊重し、心身をきたえ、技能をみがき、政治的活動に関与せず、強い責任感を持って、
専心職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえることを誓います。」
日夜 国民の命の安全を第一義と捉え、日夜過酷な鍛錬に励み、国家国民を護る使命に燃えた、自衛隊勇士諸氏の顔に泥を塗るような、人間は自衛隊には必要は無い。
ものを言いたければ 自衛隊の職から退き己の主張を言うべき!
自衛隊員としての、強い責任感ももたないようなクズ人間は、即刻自衛隊から出ていけ!
日本国民の多くは 自衛隊勇士諸氏に対し、感謝の念を常に抱きつづけている。
(*注;一部の左巻き似非平和主義者共は除く・・こんな奴等は、日本国民とは呼ばない)
如何なる組織であろうとも 規律というものが存在する事は、世間一般の常識。
常識も弁えないような人間が 組織人としては失格。
日本国家の安全保障の一翼を担う、自衛隊勇士諸君を冒涜する妄言の輩!
自衛隊を 内部から攪乱せんが為に、左巻き集団から自衛隊に送り込まれた、工作員の類いだろ!
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ただ、「大陸」や「半島」から工作員、つまりスパイが入り込んでいれば、話は別でしょう。
「北」拉致被害者、蓮池 薫さんの兄君、透さんの変節は、スパイ活動の成果だと言われています。同氏はまんまとその陽動に乗せられ、左巻き勢力に取り込まれてしまいました。
ある意味、同氏も被害者ではないかとも思います。
「次に狙われるは自衛隊」と言われても納得って気がします。