有田ヨシフ発狂！！ヘイト禁止法案、採決見送りへ

特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチを禁じる「人種差別撤廃施策推進法案」について、自民、公明の与党は今国会での採決を見送る方針を固めた。与野党はヘイトスピーチを問題視する姿勢では一致したが、「表現の自由」とどう両立させるかで折り合えなかった。国際的にみて日本は関連法の整備が遅れており、課題は先送りされた。
　与党は２７日、国会内で民主党など野党が出した推進法について協議したが結論は出なかった。出席した自民党議員の一人は「何がヘイトスピーチか、誰が認定するかが難しい」と語り、今国会中は与野党合意できず、採決に至らないとの見通しを示した。
　「ヘイトスピーチは許されない」との考えは自民、公明、民主、維新の４党で１９日に一致していた。しかし、憲法が保障する「表現の自由」との兼ね合いを巡り、溝は埋まらなかった。
＊記事再掲
ヘイトスピーチの　定義も定かで無い文言に、社会の風潮に　安易に流されて，法規制の網を掛けることこそが危険極まりない。
逆の立場で考えれれば、活用を間違えれば，有る意味・・魔女狩りにも繋がる　恐れが無きにしも非ず！
人権の保障という考え方も有るが、一方　民主主議国家で有れば、思想の自由・表現の自由・発言の自由も、当然担保されるべき　「国民の権利」も存在する事も，法に謳われている。
ヘイトスピーチだけを　捉えることの危うさにも、法治国家で有れば　その観点を含有した考え方を横に置くと言う事は、憲法を蔑ろにした　議論になりはしないか？
持論ではあるが　ヘイトスピーチ規制法などという、愚かな法規制には　賛同できない。
何故ならば・・・ミンス政権時代に江田五月が画策した，人権擁護法案と言う天下の悪法を，ヘイトスピーチと名称を変えて、再び蒸し返そうという卑劣な手段を　労そうとしているに他ならない・・
この法案は、何度も名前を変えて、私たちが忘れた頃に、スッと忍び込んでくる“ステルス法案”です。
この法案と外国人参政権が通れば、日本が終ってしまうのです。
どういう意味かというと、この法案と「永住外国人の地方参政権」が完全セットだと言うことを。国民は強く認識すべし！！

「ヘイトスピーチ・ステルス法案見送り」
反日売国議員・有田ヨシフは
多分発狂しているだろうな！
こんな法案が　通った日には　
日本は在日の思うが侭に
なってしまいかねない。
人権を言う前に　人間としての素養を　
磨くことからやり直す事・・
何処かのお国の方々は・・？
国際人として生きていくためには　
その国の法を遵守する事が,
基本中の基本事項でしょう。
それが理解出来ないならば、
日本に在住する資格は無い。
速やかに　祖国へ帰りなさい！
スンバラシイ・・近代国家がまっているwwwww

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