*方丈の里*

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日本を真っ赤に染めるぞ!共産; 志位「野党連合政府」樹立を打ち上げる 

2016-11-16 10:07:04 | 政治

共産党は15日、第7回中央委員会総会を東京・千駄ケ谷の党本部で開いた。志位和夫委員長は幹部会報告で、民進、共産、自由、社民の4野党による選挙協力が成果を挙げているとして野党共闘を加速させ、次期衆院選後には4野党による「野党連合政権」樹立を目指す考えを強調。野党共闘への姿勢があやふやな民進党を念頭に「本気の共闘」が必要とも指摘し、主導する意向を示した。
*記事全文;共産党7中総 志位和夫委員長「野党連合政府」樹立を打ち上げる 目立つ強気姿勢 「日米安保廃棄」など政策提示
2016.3.23
政府が「共産党は破防法調査対象」と答弁書を閣議決定
 政府は22日の閣議で、共産党について「現在においても破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体である」との答弁書を決定した。破防法は、暴力主義的破壊活動をした団体の活動制限などを定めているが、政府が調査対象の団体を明示するのは異例。
答弁書では、共産党が「暴力革命の方針」を継続しているとの認識も示した。
 鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。答弁書によると、警察庁の認識として、共産党は「『いわゆる敵の出方論』に立った『暴力革命の方針』に変更はない」と明記。「敵の出方論」とは、共産党が唱えているとされる「権力側の出方によっては非平和的手段に訴える」との理念を指す。
 さらに答弁書は、平成元年2月18日の衆院予算委員会で破防法の不当さを訴えた共産党の不破哲三中央委員会副議長(当時)の質問に対し、「敵の出方論があり得る」と述べた石山陽公安調査庁長官(同)の答弁を引用。「(石山氏が)答弁しているとおり」とし、現在も共産党が「暴力革命」を捨ててないとの認識を明らかにした。

破防法調査対象の恣意;狂産党が 日本国家を暴力革命によって、真っ赤に染めると、ぶち上げていますよ!
「野党連合政権」樹立だって・・
罠巣は 暴力革命組織と共闘して、国民の支持が得られると、本気で考えて居るの?
幾ら 平和ボケした情弱な 国民と言えども、そこまでは 呆けていないと思いたいが!
然し 何%かの支持者が存在すると言うことは、治療不可能な平和ボケ市民がいるのは確実??
仮に 連合政府が出来たとすれば、 その時は日本と言う国家が、この地球上から消滅する日。
国民の多くは そんな連中の口車には よもや乗せられることは、断じてない!
気をつけよう
甘い言葉と
狂産党



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1 コメント

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民主党連立政権の失敗を学ばない日共 (HAKASE(jnkt32))
2016-11-16 14:33:28
お疲れ様です。最早と言うか、どうせ「デキレース」でしょう。
日共主導の連携にしたって、破綻するのは火を見るより明らか。
どの道「烏合野合」の野党連立政権になるのがオチ。
それ以前に、こんな政権の樹立自体が不可能でしょう。
前回の失敗から、何も謙虚に学ぼうとしないのが、日共の現状でしょう。
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