勢揃い

紹介したものを並べてみました。

万年筆は左から、
　ライティブ
　ラミー2000
　歯抜け
　ブラ
　亀
　象

紙はコスモエアライト、

そして、文鎮と下敷き。

万年筆は、こうして並べてみると長短、太細がよくわかります。


他の万年筆も試してみたいのは山々ですが、いっぱいありすぎるので、見てピンときたやつだけを購入。
そうしないと風蘭みたいに泥沼にハマってしまいそうです。

とりあえず万年筆関係はこれでひと段落です。
訳のわからない話に付き合っていただいてありがとうございます。
文具としては工房楔の木軸の筆記具やその他シャーペン・ボールペンの類など、紹介したいものもあるのですが、そろそろ風蘭の時期になってきましたから、こっちの方は一休みです。