≪手を動かさねばっ!≫

日常で手を使うことや思ったこと。染織やお菓子作りがメインでしたが、病を得て休んでいます。最近は音楽ネタが多し。

2024年春の庭の植物一覧

2024-05-06 18:49:08 | 

春になると庭の宿根草が芽を出して伸びてくるのだが、ものによって早くから伸びるものと後から伸びるものがある。
例年、春は庭仕事にいそしむが、暑くなってきて蚊も出るようになると庭仕事をする気力や体力が失せてしまい、そのまま秋になり冬になってしまう。次の春になるまで時間が経つと、庭に何を植えていたかうろ覚えにあるものもある。
春になって新たに苗を植えよう、と思ってスコップで掘ると、あれ?なにかの株があるぞ、と後から伸びる植物に気づくこともあったりする。

このブログを始めてもう17年半も経つ。そして、ブログの検索機能がたいそう役に立つ。
ブログにアップしたことはなんとなく記憶に残っていて、アップしたはずなんだけどなあ、と検索をかけると出てくるのはありがたい。
庭に植えた植物もブログの検索をかけると散発的に出てくるのだが、この際、まとめて見ることができて、さらに場所も特定できる記事を未来の自分のためにアップする。

スマホの広角で写真を撮って、その写真にテキストを載せていく方法をとった。写真に入りきらないものも端に名前を載せた。
ちょうど前庭のチューリップが終わったときに写真を撮って どうにも見栄えがしなかったりするので、まだ写真のましな裏庭 👆 からアップする。
爽やかな水色の花色とすっきりとした花弁の形のチョウジソウは年々株が広がっている。
隣りの斑入り葉のオダマキのレプラコーンは、八重の花がちょっと気に入らない。一重だったらもっと好きなのに。
春先の早い時期に咲くイカリソウは薄いピンクの花がかわいい花吹雪という品種だ。


👇 前庭、玄関の向かって右側、遠い方。ここはマンホールとか水道メーターの蓋とかが多い場所だ。
玄関の向かって右側の前庭はマホニア・コンフューサ‘黄雲’がメインで、この写真はそこから右側。
カレックスはジェネキーという品種だと思う。これはお気に入りだ。オオバジャノヒゲの黒竜とよい対比。



👇 前庭、玄関の向かって右側、近い方。マホニア・コンフューサ‘黄雲’ の左側。蔓バラとかクレマチスとか、高さのあるものを配している。
やたらとエゴポディウム ・バリエガータが繁る。色々覆うので、まめにむしっている。



👇 前庭、玄関の向かって左側。ここがいちばん力が入っている。のだが、花/華のない写真だなあ。
昨年の猛暑が効いたか、ユーフォルビア‘カメレオン’がずいぶん勢いを増した。それに対比する斑入りのカリガネソウはまだ大して伸びていない。
ごちゃごちゃと入り混じって生えている庭なのだが、それなりにコントラストを考えて配したつもりなのだ。
真上からではなくて斜めから見ることが前提で、はっきりいってこの写真ではよさがぜんぜん伝わらない。まあいいや、植物一覧なんだから。


書き出して、呆れるほど植えていることを再認識した。
中には 庭を開拓して最初に植えたものが20年以上生き残っているのもあって、あらためて書き出してみると感慨深い。

勝手に生えてきた いわゆる雑草のうち 気に入ったものは採用している。ヤブラン、アカカタバミ、アメリカフウロ、コバギボウシ、オヤブジラミ、マムシグサ、オノマンネングサ、ミツバ、マルバアサガオ、アスパラガス、キショウブ、ノビル、ノキシノブ、イワオモダカ、トキワトラノオ?がそうだ。環境に合っているせいか丈夫でよろしい。
いわゆる雑草のヒメオドリコソウは、葉の質感や三角の葉がグラデーションして重なる姿と シソ科らしい変わった形のピンクの花が素晴らしいので、抜き取らずに愛でていたが、花が終わりになると枯れ始め、また雨でうどんこ病?になったので容赦なく抜いた。それでリストには入っていない。きっとまた生えてくるだろう。
いわゆる雑草のイネ科やカヤツリグサ科等のグラス類はピンと伸びるラインがよいコントラストを生むのだが、ニラやアヤメにがんばってもらう所存で、見つけ次第抜く。
カキドオシやヨメナは斑入りを植えたはずだが、先祖返りした斑のないものの方が強くて競り負けて絶えてしまった。残念だ。しかしまた斑入りのものを入手して植えるかというと、なんとなく腰が引ける。


今回 くまなく目を配り植物名をちゃんと書きだしたことで、さらなる課題が見えてきた。そうです、苗をポチりましたよ!アホか !?
頼んだ苗を植えたらまた地図が変わってしまうのだが、それを待っていてはいつになっても地図が出来ないので、ここで手を打った。

写っている植物名は写真ごとに挙げたので、重複がある。
せっかく下に書き出したので、コピペしてエクセルで表にして数えてみた。COUNTIFS関数やSUMPRODUCT関数でモガモガしたが、重複を除くと26目39科106品種/種(シダ類は亜目もカウント)あげたようだ。
実は写真を撮った裏庭は一部で、撮っていない面積の方が裏庭は広い。でもまあヤブランがグランドカバーしていて表ほど種類は多くないし、単植の鉢植えも多いし、そこは写真ベースの地図を作らなくてもいいかな。


植物一覧: ※ 写真と異なるものはこの一覧の方が正しい。写真の方は訂正しづらいので放置してます、すみません。
裏庭
ホスタ‘アンチョーチ’、シャクヤク‘ファーストレディ’、ヤブラン、オダマキ‘レプラコーン’、イカリソウ‘花吹雪’、ブラックベリー、ハンショウヅル(クレマチス)、チョウジソウ、キク

前庭、玄関の向かって右側、遠い方
マホニア・コンフューサ‘黄雲’、ニラ、チューリップ‘白雪姫’、ホスタ‘ゴールドスタンダード’、アエゴポディウム・バリエガータ、ミニモクセイ‘スイートオリーブ’、セントーレア・ブルゲリア、アカカタバミ、オオバジャノヒゲ‘黒竜’、ヨメナ、ユリ‘ディファレンス’、アネモネ・シルベストリス、カレックス‘ジェネキー’、フロックス‘ポップスターズ パープルウィズアイ’、チューリップ‘バレリーナ’、アメリカフウロ、ヤブラン、ホトトギス、カキドオシ、サルビア・ガラニチカ

前庭、玄関の向かって右側、近い方
コクチナシ八重、マムシグサ、レモンバーム、リコリス‘ホウディシェリー’、カラミンサ、アエゴポディウム・バリエガータ、チューリップ‘バレリーナ’、クレマチス‘ベルオブウォーキング’、バラ'ロング・ジョン・シルバー’、カキドオシ、アネモネ‘ワイルドスワン’、ホスタ‘スチレット’、ベゴニア‘ダブレットピンク’、チューリップ‘マリリン’、ヤブラン黄斑、ラズベリー、ヨメナ

前庭、玄関の向かって左側
イリス・パリダ、サンショウ、オノマンネングサ、アカカタバミ、アメリカフウロ、リシマキア・ヌムラリア ‘オーレア’、ヘリオプシス‘ローレンサンシャイン’、アネモネ・シルベストリス、ホスタ‘黄金ヒメトクダマ’、バラ‘ブカフ’、タンナワレモコウ、シラン桃花、オヤブジラミ、ゲラニウム・ファエウム‘サムボー’、ヒメライラック‘パリビン’、フジバカマ、チューリップ‘白雪姫’、ユーフォルビア・ダルキス‘カメレオン’、アマドコロ斑入り、カリガネソウ斑入り、モナルダ白花、ムラサキミツバ、ジンチョウゲ‘信濃錦’、ホスタ‘グアカモーレ’、ノシラン‘スノードラゴン’、デルフィニウム‘チアライトブルー’、ゲッケイジュ、ブロンズフェンネル、カシワバアジサイ‘ピーウィー’、バーベナ・オフィシナリス‘ハンプトン’、カキドオシ、アエゴポディウム・バリエガータ、アヤメ白花、ゲウム‘サンライズ’、シュウメイギク白花(アネモネ)、チューリップ‘バレリーナ’、ホスタ‘ブルーマウスイヤー’、カーリメリス‘七変化’、バラ‘ローブフレリー’、スイセン‘ヒルスタ―’、ベロニカ・オーストリアカ‘キャプテン’、チューリップ‘マリリン’、ヤブラン、ガウラ白花、コバギボウシ(ホスタ)、ヒオウギ、リコリス‘ホウディシェリー’、ロニセラ‘グラハム・トーマス’、ボケ‘雪御殿’


写真におさめていない裏庭:
ガクアジサイ斑入り、カキドオシ、コバギボウシ、ヤブラン、ミツバ、アカカタバミ、マルバアサガオ、リコリス‘ホウディシェリー’、ミント(何か分からなくなってしまった)、メドウスイート ・オーレア、バラ‘アリスター・ステラ・グレイ’、シソ、ニラ、シラン白花、ミツバシモツケ、宿根ヒメヒマワリ(へリオプシス)、イチジク‘ビオレソリエス’、ヒメウツギ(鉢植え)、バラ‘カーディナル・ヒューム’、キショウブ、アスパラガス、ノビル
擁壁側: ※ ツタとヒメウツギとシダ類以外は鉢植え
宿根ヒメヒマワリ(へリオプシス)、香りツツジ‘イレーヌ・コースター’、カルミア‘スティールウッド’、ヤマブキ斑入り、ヘレボラス、ミツデイワガサ、ビヨウヤナギ、ツタ、ヒメウツギ、ノキシノブ、イワオモダカ、トキワトラノオ?


エクセルでまとめた表。上記の写真とエリア分けが異なる。




左がエリアごと、右が科ごと。
APGIVが未だ新鮮に感じられることに おのれの年齢と不勉強を思い知る





 
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初夏の庭

2023-07-01 17:14:00 | 

別宅通いや病気で庭に手をつけないまま何年も経つうちに、蔓バラや木が伸びてもはやわたしの手に負えない状態になっていた。
こうべをたれ夫にヘルプを求めて、この1月、雪の降るまえに、伸びすぎたゲッケイジュをバッサリ1階の高さまで刈り込み、胴が腐りかけだが枝は2階の屋根より高くなってしまったモモをチェーンソーで切り倒し、蔓バラも脚立を大して使わなくても手が届くところまで切り詰めた。
という写真はないのだが、とにかく邪魔な大物をスッキリさせて、新たな気持ちでこの春は庭に取り組めた。
といっても全部を更地にしてやり直すのは現実的ではないし、今まで何年も生き続けてきたもので気に入っているものは活用する。
👆ピンボケなニオイアヤメの花。肥料をやったら1本の花茎あたりの花数が増えた。

時系列に写真をアップする。



チョウジソウ。はたしてこれは在来種なのか?海外由来なのか?




アネモネ・スベストリスの白い花が咲いた。5弁花カップ咲きの花がわたしは大好きだ。
濃い赤紫の花はゲラニウム・ファエウム’サムボー’。もみじ葉に大きく赤紫のブロッチ模様が入るのもよい。あとはホスタとかユーフォルビア・ダルキス'カメレオン'とかオヤブジラミとか。




バラ'アリスター・ステラ・グレイ'もよく咲いた。剪定と肥料がバラは大事。基本の重要性を再認識いたしました。


アップ。開き始めはアプリコット色。


ボタンアイっぽい咲き方。




バラ'ローブフレリー'。伐ったゲッケイジュの太い枝が直撃したり切り詰めたりしたが、今までで一番良い花が沢山咲いた。
肥料をやったのも効いたのかなあ。剪定と肥料、以下同文。




ヘリオプシス'ローレンサンシャイン'。逃げ出した先で綺麗に咲いた。戻すべきか?




クレマチス'ミケリテ'。ピンクの花はブラックベリー。




ビヨウヤナギ。ヒペリカム属は似たような違うような黄色い花の種、品種が色々あるけれど、長いしべが気に入ってビヨウヤナギを植えた。
ヒガンバナとかクレオメとか中国セイシカとか、そういうしべが長いの好きなんです。


しかし、しべはいいんだけれど、花弁がだらりとするのや枝や葉が徒長した感じがどうも気に入らない。剪定と肥料で改善されるのか?
うっかりキンシバイの鉢植えを買ってしまったので、姿や花を比較してどちらを庭に残すのか検討しようと思う。
ところで、何年かぶりに庭に向き合い取り組んだところ、庭はわたしのエゴだというのを再確認した。可哀そうでも勿体なくても気に入らない株は抜いて理想を目指すのだ。


アップ。




蔓バラ'ロング・ジョン・シルバー'。切り詰めたが咲いた。




マホニア・コンフューサ'黄雲'。最近の植栽でマホニア・コンフューサはよくお目にかかるが、なるほど植えるといい感じになる。
下草の斑入り葉のエゴポディウム・ポダグラリア‘バリエガータ’が繁りまくっている。




ホスタ’ブルーマウス・イヤー’が咲いた。青鼠の耳、という名前はいい得ている。ずんぐりした姿だが、これはこれで悪くない。


梅雨で濡れた植物や土をいじりたくないし、雨が上がれば今度は蚊がいやだし、暑くなるし、今まではまめに庭の手入れをしていたけれど ここで息が切れて手を入れなくなるのが心配だ。
来年にはもっと気に入るような庭にしたいと思ってはいるのだが




 
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秋の庭

2018-10-13 13:47:59 | 


ひと月ブログを放置していた。
別宅と山奥の自宅との往復生活が負担なのと、この夏の殺人的な暑さがのしかかって、ずいぶん参っていた。もともと体力がないとかずっと抱えている精神的な傾向とかあれもこれもがいっぺんに来て、もうムリ!って感じで。
とはいえ往復生活を止めてはいけない明白な理由があるので、止まったのがこのブログだったわけだ。

でもネタは溜まったんだよねえ。

ではもっともフレッシュなものを。
今日の庭です。ジャングルだが秋の花が咲いて悪くないかな。

↑薄紫のキク科の花は斑入りヨメナ。夏以降 斑は消えちゃうのが残念。
斑入りヨメナに枝垂れかかって咲いている赤紫の花がホトトギス。品種は .... 、忘れた。タグがなかったかもしれない。
青いのはサルビア・ガラニチカ。



黄色くて細長い葉が放射状に開いているのがマホニア・コンフーサ`黄雲`。さりげなく黄色い花も咲いておる。
その上にのしかかるように咲き始めているのがハゴロモフジバカマ。


↓カラミンサも咲き誇っている。その背後はレモンバーム。レモンバームの花はとうに終わってしまった。
わたしアルコールはそこそこいける口なんだがカフェインには弱い。それで午後以降、なんか口寂しくて温かいものが飲みたいな、なんてときに飲むのは白湯ばかりだったりしたのだが、レモンバームティはなかなかよい。



往復生活が終わったら家の中も庭も片付けたいなあ



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庭の花少々

2018-09-06 17:09:02 | 


別宅との往復生活と猛暑でくたびれ果て動けず、庭はジャングルなんであるが、それでも勝手に咲くものは咲くので写真を撮った。

↑斑入りカリガネソウ に バラ 'ローブ・フレリー'。
わたしの集中力も足りていないが、カメラの調子も悪い。しょっちゅうボタンが反応しないのだ。ピンぼけだー。
下草の黄緑色の葉はリシマキア・ヌムラリア 'オーレア'。この春には珍しく花も咲いたのだが写真も撮らず。赤紫はそこらから移植したカタバミ。ほら、こうやって組み合わせるとただの雑草って感じじゃないでしょ。
しかし、毎回いってしまうが、カリガネソウの葉は臭いです。


リコリス・ホウディシェリー。咲き進むと赤味がかる。何本もきれいなラインを描く長いしべが好き。 そういえばカリガネソウもしべが長いな。



返り咲いた斑入りヤマブキ。ジャングルなもんで、勝手に出てきたアサガオが絡みついている。



なぜだか説明できぬが、花が咲くと嬉しいのだ。


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バラ 'シュネーツヴェルグ' と庭少々

2018-07-12 18:36:14 | 


ハマナスの血を引くシュネーツヴェルグというバラ。ちょっと梅の花のような香りを含む。
よくみかけるガーデンローズと異なって野趣のある葉はハマナス譲り。ハマナスはロサ・ルゴサといって、ルゴサは皴のあるという意味らしい。なるほどそういう葉だな。ハマナスより小ぶりなのも品があって好き。
でもバックの皴のある葉はラズベリー。




お山の自宅にあまりいないので庭は放置してしまっているのだが、気が向いたのでなんとか少し手を加えてみた。

右の黄色くて細長い葉が放射状に広がっているのが、やっと伸びてきたホソバヒイラギナンテン、マホニア・コンフーサ'黄雲'。たいそう気に入っている。風情がよいのよ。
さいきん東京をぶらぶらして眺める植栽にもマホニア・コンフーサはあちこち使われているけれど、黄色いのはそんなに見ないかな?

白い斑が目立つのは エゴポディウム ‘バリエガータ’。春先の白い細かなセリ科っぽい花もよかった。
そこから健気に黄色い葉を伸ばすのが ヒペリカム・カリシナム'ゴールドフォーム'。
その後ろからしゃわしゃわした葉の茎を上に何本も伸ばしているのがハゴロモフジバカマ。普通のフジバカマも違う場所に植わっているのだが、この細かい切れ目の葉のほうがぜんぜん好み。
その後ろの暗い緑の葉はサルビア・ガラニチカ。丈夫。増えまくる。もう気兼ねなく抜き取れる。
一番手前の赤紫の葉は雑草のカタバミだったりするが、特に色の赤いものを選んで植えちゃったりしている。ガーデニングで銅葉を探しても意外とないものなんである。あっても耐寒性がうちの庭には足らないとかで。斑入りはけっこうあるんだけれどねえ。それで苦肉の策でそこらのを植え替えてみたのだが、なにしろ丈夫だし丸い三つ葉もかわいいし、デカくならないし、これはイケる。
ほかの赤いのはバラの新芽(シュネーツヴェルグではない)だったりする。

あとはラズベリーとかホスタとか斑入りヨメナとかカキドオシとか。丈夫だねえ、よく生き残っているねえ。


まだまだごちゃついた印象ではあるが、今の状況ではこれで上々。


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