約3カ月ほど前についての記事です、すみません。
昨年の記事を読み返したら同じことを書いていたが、この夏も死ぬかと思ったくらい酷く暑かった。
息をしているだけで精一杯、という心持ちだった。
いやもちろんクーラーを効かして扇風機も回した部屋にいたんですよ。それでもしんどい。
トイレが暑くてねえ。
昨年から診察は半年に1回に減った。CT検査の結果も変化なし。
よかったね。
手術後5年、というのが目安だ。あと1年だ。
まあ、5年経てばもう再発しない、というわけではないから、わたしとしては引き続きCT検査を続けていきたいとは思うけど。
高齢化社会になって、がんはすっかりメジャーな病気になった。肺がんなんてがんの中でもメジャーだ。
メジャーなら医者が戸惑わないのがよいところだ。
体力がないのが辛いところだが、ないものねだりしてもよいことはない。ないなりにやるしかない。夫がたくさん助けてくれるし。ありがとう。
老後、というには早いかもしれないが、子供たちもなんとかなったし、好きにライブに行ったりチェンバロ弾いたり習ったり楽譜を買ったり、幸せに生きています
昨年の記事を読み返したら同じことを書いていたが、この夏も死ぬかと思ったくらい酷く暑かった。
息をしているだけで精一杯、という心持ちだった。
いやもちろんクーラーを効かして扇風機も回した部屋にいたんですよ。それでもしんどい。
トイレが暑くてねえ。
昨年から診察は半年に1回に減った。CT検査の結果も変化なし。
よかったね。
手術後5年、というのが目安だ。あと1年だ。
まあ、5年経てばもう再発しない、というわけではないから、わたしとしては引き続きCT検査を続けていきたいとは思うけど。
高齢化社会になって、がんはすっかりメジャーな病気になった。肺がんなんてがんの中でもメジャーだ。
メジャーなら医者が戸惑わないのがよいところだ。
体力がないのが辛いところだが、ないものねだりしてもよいことはない。ないなりにやるしかない。夫がたくさん助けてくれるし。ありがとう。
老後、というには早いかもしれないが、子供たちもなんとかなったし、好きにライブに行ったりチェンバロ弾いたり習ったり楽譜を買ったり、幸せに生きています
本当にお疲れ様でした。
そして術後4年とのこと。
5年でひと段落ですもんね。
体に気をつけて、
ぼちぼちやっていきましょうね。
(私もいくつか持病あります)
そうそう、私もGaudeamusで
楽譜買いましたよ。
好きな曲を弾きまくる人生にいたしましょう^^
生き延びられてよかった。
ふらっとさんもどうぞご自愛ください。
西に行く用があって、大阪駅のササヤ書店に寄ったらうっかり楽譜とかを買いまくってしまいました。素晴らしいお店でした。
ふらっとさんはGaudeamusに楽譜を頼まれたんですね。
わたしはまだ思案中なんです。
弾いてみたい曲がどの本に入っているのかをちゃんと見つけられないんですよ😿
フレスコバルディは有名人なので色んなところからいくつも出ていて、通し番号が必ずついているわけでもないし、にわか者には厳しいです。
締め切りまだ日があるので粘って探してみます。
>ふらっとさん、こんにちは... への返信
私も楽譜探しには苦労します。
先生に教えていただくのが一番よいですが、それができない時は、chatGPTに訊いたりします。でもヤツは時々間違うので、信頼度は70%ぐらいです。
楽譜を探したい曲は、ADRIEN PIECE のアルバム "FRESCOBALDI'S MANUSCRIPTS"に入っている Canzone Decima Quinta (No. 183) という曲です。
spotifyを聴いていて うわあ って惹かれたのです。
アップルミュージックのサイトなら試聴できるかな?
https://music.apple.com/jp/song/canzone-decima-quinta-no-183/1660946892
調べていったら、イタリアの出版社から出ている
Opere manoscritte per tastiera: autentiche e di dubbia attribuzione 3巻セット
https://gaudeamusic.com/ja/products/9790215619883
に入っているかもしれない、もしくは一般的なF番号だとどれになるのか分かるかもしれない、というところまでたどり着きました。
3巻のうち1巻は文章だそうで、イタリア語の紙本はムリだ。せめて目次だけでもネットで見られればよかったんですけどね。
楽譜としても、真作か疑わしいのを集めた本なので、いきなりそこからフレスコバルディに入ることもないよなあ。
ほかのフレスコバルディをいっぱい聴いたらもしかしたら見つかるかな?
先生はとにかくお忙しいようですし、どちらかというとオルガン曲だし、尋ねるのは気がひけてしまうんです
>chatGPTですか。やったことがなかったので、音から探すのをいくつかやってみま... への返信
では、Gaudeamusに訊くのが得策かも?
ササヤ書店でもわからなかったということでしょうかね?
ちなみに、ChatGPTにかけたら、こんな答えが返ってきました。結局わからないという意味ですが、ごめんなさいね。
Adrien Pièceのアルバム『Frescobaldi's Manuscripts』に収録されている**Canzone Decima Quinta (No. 183)**の楽譜は、Girolamo Frescobaldiの未出版または稀に演奏される鍵盤楽器作品の一部です。この曲の楽譜を見つけるためには、歴史的な手稿やFrescobaldiに特化した校訂版を調査する必要があるかもしれません。
IMSLP: Frescobaldiの多くの作品が公開されていますが、この特定の曲は標準的なコレクションには含まれていない可能性があります【6】【7】。
Claves RecordsまたはAdrien Pièceに直接問い合わせ: このアルバムの出版元や演奏者本人に問い合わせることで、楽譜に関する情報が得られるかもしれません。
専門図書館や研究資料: Frescobaldiの未出版作品を収録している特定の学術書や校訂版を探す価値があります。
ChatGPTって、便利ですけど正解のフリして間違えることもあるので、ご注意くださいね。
要は使いようです。
>Gaudeamusに訊くのが得策かも?
思いつきませんでした!きいてみます。
ササヤ書店でも思いつかなかったんですよねー。
リンクを貼ったアルバムはCD2枚組で、1枚目はオルガン、2枚目はチェンバロ演奏なんですよ。
Adrien Pièceがそのまえに出したアルバムは"Tablature Mr. Doct. John Bull 1629 - John Bull et ses contemporains"で、オルガンとチェンバロが両方鳴ったりするんです。
https://www.qobuz.com/se-en/album/tablatvre-mr-dr-john-bvll-1629-john-bull-et-ses-contemporains-adrien-piece/wpbxe9i3bjlfc
情報が少なくて確認できないんですけれど、もしかしてクラヴィオルガヌムを弾いたのかしら?
今までクラヴィオルガヌムはチェックしてなかったんですけど、動画を探したら色々ありました。
という感じに検索するものがどんどん横滑りしていって、時間が融けます😸