fujipaのお仲間さんから聞いて さっそく行ってみました
覗いてるのは だれ~?~
1枚だけ雛らしい姿が撮れました
頼もしそうな おとうさんサギ?^^?
◆◇ 5月3日 成長したヒナを見ようと思って再び行ってみた ◇◆
あらら、よく見るとアオサギさんの家は3階建てだ!
一番下にいるのが孵った雛2羽、、、2階と3階にいるのは・・・?
お父さんお母さんかと思ったらそうではなく、別々の所帯でした。
この日のヒナは大きくはなっているようでしたが、じっと座ったまま動きなし
載せられるような写真は1枚も撮れませんでした
◆◇ 5月10日 今度は三脚も抱えて行きました◇◆
5/10 よたよたよた「ほら見て、立てたよ」「お兄ちゃん、いいねぇ・・・」
「わぁ~~気持がいい!! もうすぐ飛べるかなぁ~」
ヒナの内の一羽がよたよたと立ち上がり、大きく羽を拡げて見せてくれました。
(下のスライドショーは、写真下の一番右のマークをクリックすると大きい画面で見ることが出来ます)
アオサギの雛が育ってる!(04/10 と 05/10)
巣があるのはこんなところです
最上階のアオサギはおとなしくてほとんど動きがありません。
二階の番はなかなか忙しそうに動き回ります。
両方とも卵を抱えているのかどうかはよく分りません。
一階には親はほとんど帰って来ず、子供達だけでいるようでしたが、
5月10日のこの日、一度 戻ってきました。
すると、ナニが気に入らなかったか、二階の一羽が追っ払ったのです。
「ただいま~~」 「わぁ~~ お母さんだ!立って立って」
「アッチに行ってよ!」 「きゃー、どうして!!」
どうしてお母さんを追っ払うの・・・・?
さっきまで立てずにもたもたしていた子供まで びっくりして立ち上がり
2羽で呆然と立ちすくんでいました
次のスライドショーはそのときのものです。
3階建て住宅? 「お母さんをいじめないで!」
◆◇ 5月16日 一週間経つので気になって行ってみました◇◆
孵った子供たちはだいぶ表情豊かになっていました
仲良し きょうだいです
♪ だ~い好き ♪
もうすぐ巣立ち?
この日から1週間経ちました。
その後行って見ていませんが、もう巣立ったでしょうかネェ?
向かい側の 睡蓮池では、若いアオサギがえさを探していました
どこにいるか・・・・(^^)分りますかぁ
ぬきあし・・・ さしあし・・・
結局えさとりに失敗してました・・・
この場所は、ウチから歩いて20~30分でしょうか
たまには歩かないと、と思って
野草などをチラチラ見ながらときどき歩いて出かけます。
◆◇ アオサギの行き帰りのついでに撮ったときわ公園の様子を・・・!◇◆
のんびりゆっくりお弁当を拡げて GWの彫刻広場は
文字通り家族の憩いの場所となったようです
この日は 噴水前に出店もチラホラ見えていました
葉桜となった公園、右手奥に見えているのは 藤棚 です
ボタン苑は少し早かったか、、、 しゃくなげは満開でした
歓声と一緒に しゃぼん玉 が追いかけてきた~~♪
少々ピン甘ではありますが、とっさにカメラを向けてしまった (^-^)!
歓声やなに追ひかけてしゃぼん玉 ふじ
水嵩が引くと横たわっている古木が現れそこにいつの間にか
ときわ湖に棲みついているらしい亀さんたちが甲羅を並べています
そして半日過ぎても動いた様子がありません
(これはウチの庭から・・・)
春の水亀一列に動かざり ふじ
行きかえりに撮った野草もと思っていたのですが、
また長くなりますので、これでおきましょう(^^)。
脇句をありがとうございました、 面白いものですね。
伝統の硯の海や夏浅し ふじ
昨日行った美術館でコレクション展「山口の作家」というのがあり、県指定無形文化財保持者堀尾信夫さんの赤間硯も並べられていました。 その一番新しい硯はほかとは少し違った印象で、海、浜、陸、の差が、見た目ほとんど分らないつくりでした。 一滴落として実際に磨ってみたい衝動にかられました^^。
下五、季語季語と考えていたら、右脳君は即座に「岩清水」「磯清水」、などと言い、「それはぶっ飛びすぎ、夏浅し 夏めけり ぐらいじゃろ。」と左脳君が言ふのです。
うーーん、いや~まいいけど、・・・・ と季語をとってつけてみました^!^
あの亀と俳句で一句浮かびましたか!!
「気に入りました。」と言う最初のコメントは本当だったのですね! あんな写真でも役に立ったのかと思うとホント嬉しいですよ o(^o^)oアリガト
どんな句になったのか、またいつか聞かせてくださいね。
私の写真や句についてはナンの遠慮もいりません。 大いにイメージを膨らませてやってください。 使ってもらえたら嬉しいし、私の句作りの勉強にもなりますのでお願いします。
え?なに、百万円の賞金が当たるの!? そのときにはこそっと色紙1枚ないと描いてチョウダイ^^あははは
こうござれ蛍袋の濡れていて ふじ
また聞く祝辞三つの袋 照れまん
ところで、今月の俳句の投句が全然出来なくて、間に合いません。
そこで、とうとうあきらめて、fujimさんのお力を お借りすることにしました。
亀の俳句と 写真を見て、作ることに・・・・。
でもこれって パクリじゃないの?? てな感じ!
はっきり言って、パクリ以外の何物でもないのですが、他にないので ちょちょっと作ってこれを出しました。
たぶん、fujimさんに怒られると思います。
確かに私の句、 記憶に留めてくださって嬉しいです(^^)
ふうんなるほどぉ、、ふわふわ浮いてるのはバブルですね。 見せかけだけを追いかけてばかりでは危ない、バルブの位置は確かめておかなくっちゃね^^。
こうござれ蛍袋の濡れてゐて ふじ
植えた覚えもないのに緑の葉っぱがだんだん庭に広がってきたと思っていたら、ぽつねんと一茎伸びて花が咲いたのです。 見れば、蛍袋なんですよ。
大きなお月さまが? 外を覗いてみました、 ホントだ照ってますね。 暦を見れば明日が満月のようです。
二重にも三重にも見え朧月 ふじ
ありゃりゃ、せっかくの朧月のムードを 吹っ飛ばしてしまったか(><;;
シャボン玉の写真を見ていたら、fujimさんの いい句を思い出した。
それで、折角なので 脇句を付けておきます。
シャボン玉歓声夢を追いかけて ふじ
バブル弾けてバルブ閉まらず 照れまん
んちゃ!
ちょうど行ったときに、親子の動きやご近所さんとのかかわり? を見ることが出来てラッキーでした。 お蔭で動きのある写真が撮れました。
しゃぼん玉は思いもしないときに突然飛んできてビックリでした。
「亀の甲羅干し」とはよく言ったものですね。 本当に甲羅を干すためにじっとしてるように見えますが、実際はどうなんでしょうね^^。
そちらのアオサギは余程人に慣れてるようですね。低い松の木に三家族が巣を作るとは驚きです。こちらの相模川にも巣は有るようですが人目につく場所には作ってないようで見たことがありません。自然の命の営みには元気をもらえますね。貴重な記録画像に成ったと思いますよ。
シャボン玉上手く捉えましたね。少々ピン甘のほうが柔らかい感じで良いと思いますが。。。
気温が上昇してきたからでしょう。こちらでも彼方此方の水辺で亀さんの甲羅干しをみますよ。
2階のトキさん、、、名前がついた^^ そのトキさんですが不妊ではなくてその逆だったんですよ。
fujipaのお仲間アリンコさんが、27日(日)に行ってみたところ、孵化して一週間ばかりの雛が2羽確認できたそうです。
イライラしてたのは10日ですから、その後10日前後で孵ったことになります。 もうすぐ生まれるのに外野がうるさくていらいらいら・・・だったんでしょうかねぇ。
それから一階は1羽だけになってたそうです。お兄ちゃんは無事に巣立ったようです。
旧仮名遣いは私もまず辞書の カタカナで書いてあるのを見て確認しています。 それから先日 「和歌のための文語文法」 というのを見つけて、重宝しています。
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/intro/dousikatuyou.html
表の右欄にある 他例 に同じ言葉がないかせっせと見ています。 終止形も知ることができて便利です。 が、分らないものは分りません^^;;
アオサギさん、また池を狙って来たと言うことは、照れまんさんチに来るアオサギも繁殖、子育て中なんですかねぇ?
近くにいい餌場がないんでしょうね。 でもバタバタ逃げると言うことは、悪いことだと言うことが分ってるにチガイナイ(^^)。
ふじ さんの 藤 がキレイ!!
2階のトキさんは 不妊じゃないんでしょうか?
まだ子供が出来ない。それで、イライラして、子供が育っている1階の住人が気に入らないので、ついつい 嫌がらせをしてしまう??
そんなことはないかなあ??
ところで、旧仮名遣いは難しいですね。送り仮名も難しい。あふち で アウチ★これ、アウトの洒落!
俳句では、一覧表みたいにまとめてあるものがあって、それを見ながら書いてましたけど、今は全く見ていないので、怪しいです。あれはどこに行ったか、解りません。
今は、いちいち辞書を見ながら 旧仮名の カタカナで書いてあるところを見ては 俳句を書いています。
覚えているのは、「老いる」 の場合 ついつい 「老ゐる」 と書きたくなるのですが、これは ワイウエヲ ではないので、「老いる」だということだけ、覚えています。
pu'uwai さん芭蕉さんの句、ありがとう。知らなかったよ~!今度、楝を書く時に使わせてもらおう☆
ところで、我が家の池に またアオサギ君が着始めました。朝 障子を開けると バタバタと逃げていくので驚きます。
1週間くらい前から来ていますが すぐ逃げるので、カメラを持つのが間に合いません。
そうねぇ、このままだと「春」、空の と、 は を の にすると「夏」 になるよう~~な気がする・・・そうでもないか?アハハ 説明してる感は薄らぐと言う気はするけど、はてさて^^?
私の感じではねぇ、楝も樗も、現代仮名遣いでは 「おうち」 で、旧仮名遣いでは 「あふち」 と書くと思う。 だから 「あふ」で「おう」と読む は正解でしょう。 で、 俳句ではキホン、旧仮名遣いを使うものらしいからね。
私がよく迷うのは、現代仮名遣いの「い」のとき。 終止形が「ふ」のときには「ひ」になりそうなのは分るけど、そのほかのときの決まり、「い」「ひ」「ゐ」のどれになるのかをよく知らない。 その度に照れまんさんに訊こうかなと思ってはずるずると・・・(><);;
ナンでも同じだけど、PLフィルターも上手に使わないとね。 やみくもに使えばいいと言うものでもない。 欲しい反射もあるからね。 保護フィルターは必ず外して使い、付けっぱなしにはしない、 ということだったよ。
公園を歩いてて、急にしゃぼん玉が緑陰を流れていく ってそうそうないよね^^。
AFのままだったのでどれもピントは合わせられなかった。 小太郎さんのところでも書いたけど、左の写真はトリミングなし。 目の前に来たど真ん中なのでAFでも合うはずだけど、たぶん最短撮影距離より近すぎだったと思う。
虹色の方はトリミングはしてるけど、PCでの補正はしていない。 あそこだけ虹色になってた^^!
ボランティア準備は着々のようねぇ~~余裕が感じられる。
さあて、
薄暮れに雨誘ふてか花樗 ふじ コン位しかデケンーー。
そうですこの松は、しっかり枝を伸ばしてときわ湖にその影を落としています。
その分人間に邪魔されないと言えます。 割と近くに見ることは出来ますが、すぐ傍を通ったとしても、きっと危険を感じたりはしないと思います。
巣は棒切れを集めた感じですよね。 もっとふかふかのベッドでなくてもよかったのでしょうかねぇ^^。 卵は落ちないように工夫がしてあるのでしょうか??
しゃぼん玉の左の写真は、実際は右の写真と同じような色あいです。 PCで緑をプラスしてみました。 そうでもしないとピントがあってないので、アップできない><;;。 折角のトリミングなしの大きさですからね~~エヘヘ。 目の前に来たのをズームを動かす間もなく、300ミリのまま撮ってます。
女子バレー見てなかったですが、フルセットの試合、面白かったでしょうね!! して、決まるのはコンバンでは!?
レンズごしあふちの空は花曇り ・J ・pu
今ごろ、もう遅いけど折角ボラさんに出会ったのだから、もっとちゃんと聞けばよかった。 「あふ」で「おう」と読むと言ったのかもしれない。 「お」は確かだけど、おだけなのか、おうなのか? でも、わちきは俳句してないから深くは考えなかったし、花の名が栴檀と分っただけで満足しちゃった。
近江(おうみ)が「あふみ」と言うらしいから、あふちは「おうち」と発音するのかな。
Wikの栴檀の項目には、オウチ(楝)とあるから
楝 おうち
樗 あふち とルビをふるでどうでしょう。どっちでもいいんだけどね。
PLフイルターは、マルミというメーカーだった。装着すると青ばかりじゃなくて、すべての色の発色が良くなるからビビッドになりコントラストの強い画像になる。栴檀の空の色で有り無しで撮り比べてみた。後で見てね。
シャボン玉の虹色 秀逸
ボラ企画は大体済んだよ。後は歌詞集を作って施設に届ける。フラダンスの忘れている曲をおさらいする。これでOK
常盤公園はまさに青鷺の楽園ですね^@^
この松の木は湖面にせり出しているんですかね?
面白い形をしていますが、鷺の巣作りにはちょうどいい具合のようで^^。
でも鷺の巣は木切れを積み上げてるだけのようで、大雑把というか適当に作ってますよね^^。
のどかないい風景ですね、これローカルニュースで放送してませんでしたか^?^
緑の中の風船(シャボン玉)はいいですね!
なかなかこんなアップでは撮れないんじゃないですか^@^
亀の一行はお庭から撮ったんですか!
何とも・・素晴らしいところにお住まいですね~~!!
さっきまで女子バレー見てましたが、興奮しますね~@@
なんとかフルセットで勝ちましたが、五輪に行けるといいですね^^。
どむみりと樗や雨の花曇り 芭蕉
どむみりと?? なんじゃ?と思ったら 「どんよりと」 らしいね。
「花樗」 で 夏の季語のようなので、この 「花曇り」 は桜ではなく、樗の花曇り と芭蕉さんは言ってるらしい。
「あふちの木」、楝、樗、栴檀・・・ ウチの木??(ウチの窓から見える木)も今、薄紫の花を沢山つけてる。 一句できないモノかとは思ってたけど・・・・ 花樗、花あふち・・・ これで一句ぐらい出来そう・・かなぁ^^? できてもいいはずよねぇ・・・^^
桜の写真待ってるよ。 ボランティアの息抜きにね^^。
そうそう、お2階さんがどうして追っ払うんだかわからないよね。 卵を温めてる間はずっとあそこに居たはずだからね。 かといって孵った雛鳥をいじめてる風はないから、分らないネェ、、きっと止むに止まれぬ理由があるのでしょう^^。
アオサギの観察と言っても、あそこに居たのは一回がせいぜい30分ぐらいです。 居る間にこんな動きが見られてラッキーでした。 でも餌を運び与えてる様子は一度も見ないままです。
PLフィルターは一昨年買ってるけど、そんなに何万もしたっけ? もう全然覚えていない。 え、なに? 曇り空が青空になる?? それはオーバーじゃないの〜^^〜 それじゃあ他のところまで色が変わってしまいそう。
私のは Kenko サーキュラーPL(円偏光タイプ)。
晴天青空白い雲のときや池の鯉を撮った時に使ったよ。
気になってたアオサギをUPしたのでほっかりして 寝たねた^^ そんでもって気になっていた 伸び放題の ベニカナメモチ を剪定した。 剪定と言うと聞こえはいいけど、ぶった切って、ウデは傷だらけになった。
去年手の届かなかったところが、すごい勢いで延びてしまってて・・・ えらいこっちゃ(><);
http://kaidou-aruki.com/isesangu-bashoukuhi-8.html
三島大社にも、大きな栴檀の木があって、その木を見た芭蕉の句だって。みんなそのご婦人から教えて頂きました。「俳句をなさる方ですか」って聞かれて一瞬、fuさんや照れまんさんのことが思い浮かんだよ。「いえ、写真を撮るだけです」
餌を探していたのは、奥の池の真ん中あたりじゃないの?うちの池は、金魚はいなくてメダカだけにしたらアオサギが諦めたよ。めだかは小さ過ぎて食べられないんだって。金魚も鯉も魚は嫌いだから私はラッキー。
よく観察したね。兄弟鳥の仲良しな仕草みると本当に可愛いね。これがあの金魚をすべて食べ尽した憎っき奴になるんだ。子育ては仕方がないよね。必死で育てるんもんね。
PLフイルターを初下ろしした。曇り空が青空になるね。その効果にびっくりしたわ。晴天青空なら必要ないね。付けてなくても同じ位きれいに撮れるけど、曇りでは空は青くなり、新緑は鮮やかに、水は透明に写る。キタムラでもハイプロやプロは使ってますよって言うのがわかったわ。キタムラではニコン用は2万してたから買えなかったけど、蔵友が安いカメラ店を紹介してくれて¥8618だった。それだけの価値はあると思ったよ。ただ、あまり彩度が高いコントラストの強い写真はビビッド過ぎて落ち着かない。ほどほどがいいね。
あらら、まだ身延山の桜upしてないよ。遅くてもいいからするかなぁ。 カエルにだって笑われそうだ。
23日に写真展に行った時に、美術館の庭で初めて出会いました。夢にまでみた 「あふちの木」 さこで出会った妙齢のご婦人が説明してくれた。 「あふ」って書いて「お」って読むんだって。昔はそう書いたんだって。だから「おちの木」 又は、「おおちの木」が正しいらしいよ。
http://www.kanshin.com/keyword/1813652
このご婦人は、三島市の案内をするボランティアをしてるとかで、芭蕉の「あふちの木」を詠んだ句碑のことを教えてくれたよ。いずれ、あふちの木(栴檀)の写真を記事アップするね。
亀と俳句、気に入ってもらえましたか、嬉しいナ(^^)。
今朝、書き換えたのですが、どちらの方がよかったでしょうね。 咄嗟に出たのは「鳴きもせず甲羅並べて亀の昼」、 これは「亀鳴く」が春の季語らしいのを知ってちょっとちょっかいを^*^、 でもこれでは無季語ということになりますよね。
それで、一番印象に残った 「・・・亀の動かざり」 と言いたいと思って 「春の水列なす亀の動かざり」 で載せたのですが、 列を成してると言うと、何列もありそうな感じがしてしっくり来ないと思いなおし、
「春の水亀一列に動かざり ふじ」 に書き直しました。
気分としては、亀の動かざり と言いたいので、「春の水並んで亀の動かざり」 も考えたのですけど、ねぇ・・・・?
親亀に倣ひ子亀も動かざり ふじ
親亀の列に子亀も一匹、チョコンといるのです、、、かわいい ^^
ツイニ アオサギの雛を捉えましたね。
しかも三層になって、三家族とはすごい。
やはり、自然の豊富な 常盤公園ですね。
最後の亀の写真と 俳句が気に入りました。
これはなかなかいいんじゃない。
取りあえず・・・ということで、 またゆっくり来ます。