広島のnaoさんチの木槿が咲いたということなので、7月16日、ときわ公園の木槿を見に行ってみました。 園内周遊園路、レストハウス前、ミュージアムガーデン、薬草園などに植えてあるらしいのですが、私が見に行ったのは園内周遊園路のほんの一部です。
ぼつぼつ咲き始めているといった感じでした。
白い木槿はあんな高いところにぽつんぽつんと・・・
赤い木槿もやっと見つけた
底紅もまだ足元の方にチラッと咲いてるだけでした
木槿の花は少なかったのですが、
そのすぐ周りで、きらきらと別天地が開けてるような様子・・・
何枚か撮ってみました。
好きなように描いてみろ と言われても・・・むずかしい
取り残されたハンモック と 傾いてしまった宇宙
百万ドルの月光 と 百万ドルの霧の谷
触れてはいけない琴線もあるのだろうか・・・・
垣間見るガラス越しの外界には音がないのです
後日、トキワミュージアムガーデンには
「紫の木槿」 が咲いている☆
という記事を読んで、
うすむらさきは珍しいと思って7月27日行ってみました!!
咲いていたのは彫刻広場の奥に見えるこんなところ
中央あたり、松の木の根方に見えるのが木槿です
この色の木槿は初めて見ました
つぎつぎに咲いているので今までそうとは思っていませんでしたが、
木槿は一日花だそうで、朝咲いて夕方にはしぼむんだとか・・・・
振り返ると彫刻やトキワミュージアムが見えます
ぐずぐずして見てなかった花菖蒲を見に行ったのは
木槿より1か月前の6月18日。
雨が上がるのを待って行ってみましたが、ちょっと遅かりし・・・の感が(><ゞ
7月俳句教室の兼題が「花菖蒲」でしたが、
半べそになれど雨好き花菖蒲 ふじ
な~んて句しかできませんでした、、川柳か!><;;
花菖蒲ウォーキングの人足早に ふじ
立ち止まる犬の散歩や花菖蒲 ふじ
菖蒲園の全景を撮ってなかったので、全景2枚は動画の一場面です。
雨上がりのときわ公園・花菖蒲
(画面が小さいですが「全画面(右下隅)マーク」をクリックすると大きくなります。)
BGM には テレマン室内管弦楽団による管弦楽組曲第2番(J.S.バッハ)より
「Ⅵ Menuet」(1977年10月録音)を使わせてもらっています。
(2014.07.27 ときわ公園野外彫刻展示場)
2014年ときわ公園☆春の花
(画面が小さいですが「全画面(右下隅)マーク」をクリックすると大きくなります。)
おまけ
◇ ◇ YouTubeの動画をブログに置きたい ◇ ◇
上の「ときわ公園・花菖蒲」の動画は、一度YouTubeにアップしたものをここに嵌めこんでいます。
YouTubeへアップした動画を自分のブログに反映させる方法は、ブログ記事にはめ込む方法と、リンクさせる方法があり、どちらも簡単にできるようになっています。 教えてくださいとコメントがありましたので、メモ代わりにここに書いてみます。
① YouTubeの動画の下に、「概要」「共有」「追加」という文字が並んでいますが、その「共有」をクリックします。 (下に参照図を置きました。)
② すると「この動画を共有」のアイコンがずら~っと出てきますので、その中の 「goo」と書いてあるアイコンをクリックします。
この2回のクリックで、自動的に編集画面が開き、必要な文字が入力されていて、アップできる状態になっています。 (この時、gooへのログイン画面が出るかもしれません。)
(参照図 : YouTubeの画面です。)
③ まだ加えたい記事があればそれに書き足して行ってもいいし、すでに編集中の記事に挿入したいのであれば、「自動的に書かれているその呪文・・・?^^文字すべて」を、コピーして入れたいところに貼り付ければいいわけで、そのあとは普通の編集と同じです。
はめ込むのではなく、リンクさせたいとき は、参照画面の「*」で説明してるように、
枠の中の文字をコピーして貼り付けることになります。
(枠の中を1クリックすれば全体の文字色が反転し選択状態になりますので、
それをコピーします。)
ぼつぼつ咲き始めているといった感じでした。
白い木槿はあんな高いところにぽつんぽつんと・・・
赤い木槿もやっと見つけた
底紅もまだ足元の方にチラッと咲いてるだけでした
木槿の花は少なかったのですが、
そのすぐ周りで、きらきらと別天地が開けてるような様子・・・
何枚か撮ってみました。
好きなように描いてみろ と言われても・・・むずかしい
取り残されたハンモック と 傾いてしまった宇宙
百万ドルの月光 と 百万ドルの霧の谷
触れてはいけない琴線もあるのだろうか・・・・
垣間見るガラス越しの外界には音がないのです
後日、トキワミュージアムガーデンには
「紫の木槿」 が咲いている☆
という記事を読んで、
うすむらさきは珍しいと思って7月27日行ってみました!!
咲いていたのは彫刻広場の奥に見えるこんなところ
中央あたり、松の木の根方に見えるのが木槿です
この色の木槿は初めて見ました
つぎつぎに咲いているので今までそうとは思っていませんでしたが、
木槿は一日花だそうで、朝咲いて夕方にはしぼむんだとか・・・・
振り返ると彫刻やトキワミュージアムが見えます
ぐずぐずして見てなかった花菖蒲を見に行ったのは
木槿より1か月前の6月18日。
雨が上がるのを待って行ってみましたが、ちょっと遅かりし・・・の感が(><ゞ
7月俳句教室の兼題が「花菖蒲」でしたが、
半べそになれど雨好き花菖蒲 ふじ
な~んて句しかできませんでした、、川柳か!><;;
花菖蒲ウォーキングの人足早に ふじ
立ち止まる犬の散歩や花菖蒲 ふじ
菖蒲園の全景を撮ってなかったので、全景2枚は動画の一場面です。
雨上がりのときわ公園・花菖蒲
(画面が小さいですが「全画面(右下隅)マーク」をクリックすると大きくなります。)
BGM には テレマン室内管弦楽団による管弦楽組曲第2番(J.S.バッハ)より
「Ⅵ Menuet」(1977年10月録音)を使わせてもらっています。
(2014.07.27 ときわ公園野外彫刻展示場)
2014年ときわ公園☆春の花
(画面が小さいですが「全画面(右下隅)マーク」をクリックすると大きくなります。)
おまけ
◇ ◇ YouTubeの動画をブログに置きたい ◇ ◇
上の「ときわ公園・花菖蒲」の動画は、一度YouTubeにアップしたものをここに嵌めこんでいます。
YouTubeへアップした動画を自分のブログに反映させる方法は、ブログ記事にはめ込む方法と、リンクさせる方法があり、どちらも簡単にできるようになっています。 教えてくださいとコメントがありましたので、メモ代わりにここに書いてみます。
① YouTubeの動画の下に、「概要」「共有」「追加」という文字が並んでいますが、その「共有」をクリックします。 (下に参照図を置きました。)
② すると「この動画を共有」のアイコンがずら~っと出てきますので、その中の 「goo」と書いてあるアイコンをクリックします。
この2回のクリックで、自動的に編集画面が開き、必要な文字が入力されていて、アップできる状態になっています。 (この時、gooへのログイン画面が出るかもしれません。)
(参照図 : YouTubeの画面です。)
③ まだ加えたい記事があればそれに書き足して行ってもいいし、すでに編集中の記事に挿入したいのであれば、「自動的に書かれているその呪文・・・?^^文字すべて」を、コピーして入れたいところに貼り付ければいいわけで、そのあとは普通の編集と同じです。
はめ込むのではなく、リンクさせたいとき は、参照画面の「*」で説明してるように、
枠の中の文字をコピーして貼り付けることになります。
(枠の中を1クリックすれば全体の文字色が反転し選択状態になりますので、
それをコピーします。)
以上がYouTube動画のはめ込み方です。 .
木槿はまだ少し 早かったようですね。
もう少しすると、ぶっついて花を咲かせるでしょう。
花菖蒲、出て来ましたね~!
俳句も 満を持して 御出座。
句会に投句したんですね。
ボロカスに貶されたでしょう?ほとんど 夏井いつきさん状態になりませんでしたか?
プレバトのこと タレントさんの句が 一層理解できるようになったでしょう。
おめでとう☆これからもがんばって…。
私も ふじさんが花菖蒲 と言っていたので作った句。
公園の奥の山裾花菖蒲 照れまん
タレントさんの句が 一層理解出来るように? なったりするもんですか! 私が作りそうな句だ~~と思うとるだけです!!
いいですよ、照れまん先生に会わなかったらこんな句だって出来てないんですからねfufu感謝しとります。
そうだ曲、この風景にぴったりと思って使わせていただきました、ありがとうございます。
イマイチの体調なのにいつもありがとうございます。
でも大笑いして、少しは暑さを忘れることができたにチガイナイ・・・(´▽`)-☆
次のおおわらい2弾、・・・どれにしようかなぁ^^。
こちらの裏の畑の方の木槿を見てみたら、花をいっぱい付けていました。
こちらの方が、ちょっと早いのかなあ??
ところで、BGM に CDを使って頂き、ありがとう御座います。
恥ずかしいけど、嬉しいですよ!
また ヨロシクお願いします。
はじめの木槿を撮ってから2週間経ってますのでネ、今はもうたくさん花をつけてるのではないかと思います。
今朝、ゴミだしのついでによほど行ってみようかと思ったのですが、最近ちょっと足の調子が良くないので、無理して歩くのは止めとこう(^^ってことで。
木槿の背景に水面がたゆたゆというのは珍しいですよね? 水が揺れてる感じがとても好きなんです。
そこで一句、といふところですが・・・ーー;
「バックニ^^」とか「背景に」とかいう言葉いれるといかにも説明的ですよねぇ・・・。もう少ししゃれた言い方はないもんでしょうかねぇ。
「夏の蝶」でもいろいろ尋ねたいことはあるのですが・・・ 長くなると霞みが二重三重になってはますますまずいーーぞぉ(^^?
BGMに使わせていただくのはいいのですが、やはり音が・・・><; PCで聞く音ではやはりオーディオのスピーカーで聞くのとでは大違いですね。
ま、それはしかたないですね。
先日とうとう買ってしまった たった1万円の代物でも「マルチ・オーディオ・システム」と名がつくと、結構いい音してるものですね(^^*
やはりとあるときわですね~、「底紅も白赤も咲く湖の土手」です^^。
私は赤と紫の木槿がいいと思いますが・・またこっちに飛んでこないかしらん^??^
木槿は韓国ドラマのおかげか、何となく気になる花のようです。
木槿はどこにでも植えてるようで、特に高速道路を走っているとよく目に付きます。
花菖蒲、そうですね~、常磐公園には菖蒲園もありましたね。まだ他にも色んな花壇がありましたよね^??^
花好きには最高の公園ですね^@^・・私は常磐公園には花壇がなくても立派な林があるのでOKですが・・^^。
ハンモックや宇宙に月光に霧の谷に琴線・・さすがですね~^@^私なら”何じゃ蜘蛛の巣か”で終わりです^;^
いやいや・・勉強になります^@^
蜘蛛の巣の滴 素敵に撮れたね。細かい霧のような水滴が本当にきれいだ。
花菖蒲園 動画から切り出しても風情があってなかなかのもんじゃないの。確かにPCからの音楽って聴けたもんじゃない。私は外付けスピーカー付けているから、コンポ並とは行かないけど、きれいな音になる。動画のBGMと映像がマッチしてて、見易い、聴き易い いい仕上がりだなと思ったよ。
かっこよく「湖畔」と言いたいところですけど、・・・土手ですよねぇ・・・^^。 木槿は暑さや寒さにも強い丈夫でつくりやすい花木だそうですね。
ときわ公園には菖蒲苑、あじさい苑、しゃくなげ園、ボタン園、ほかにも花園が整備されていますが、ミュージアムガーデンや薬草園のようにざっくばらんな感じに植えてあるところが結構好きです(^^。
私は花壇は無くても、林がなくても、立派な池があるのでOKです!!
池がなかったら、ちょっと行く気をそがれます^^。
”何じゃ蜘蛛の巣か”で終わり?あはは 私も日ごろはそうですよ。 でもこの日は、雨の上がった後の早朝で、どこを見ても水滴がキラキラしてとても人間の手では作れないほど美しかったのです。
小太郎さんだって、そういう場面に直面すればきっと、おお!と思って1枚2枚は撮りますよ。
えー? そういう場面があっても気が付かない?ーー。。
昨日のあさイチで、小太郎さん用の紹介をやってました。 瀬戸大橋の支柱のてっぺんまで上がるツアーがあるそうですよ! これはぜひ小太郎君にレポートしてもらわなくっちゃと思いましたよ!
木槿、ケナフ、ハマボウ 3っつとも アオイ科フヨウ属、似てるはずだ~~。
考えてみたら蜘蛛はPuさんのテリトリーだったね^^。
蜘蛛は別にしても水滴を見るとつい撮ってしまうのよねぇ。 そう、今回は細かい霧のような水滴がびっしりついてて、とてもきれいで何かのメッセージのように感じた。なんだかは分からないけど^^。
雨上がりの早朝で蜘蛛の姿は見えなかったよ。
SONYのビデオカメラは写真も 5020 × 2824 で撮れる優れものなんだけど、ここでは撮ってないのよね。
写真撮ったりビデオ撮ったりはなかなかできない。 虻蜂取らずになってしまう。
動画いい仕上がりだと褒めてくれてありがとう。 fufufuと喜んでおこう(^^*
昨日は一日早く月命日の墓参を済ませたし、あとは3日に来られるお盆勤めのお坊さんを待って、そしてお盆、暑くなったと思ったらもう秋に突入だ~~・・・ と空元気を出しておこう!!
広いし、お花があって、池があって、彫刻広場やミュージアムもあったり、近くにこんな公園があってうらやましいです。
木槿はよくみかけますが、ほとんどが底紅で、というか、底紅以外は木槿とは思わないで見ていたのかもしれません。 薄紫はきれいですね~。
ちょっと見る目を変えると、ただの蜘蛛の巣にこんな別天地があるんですね~、感激です。
取り残されたハンモック! 傾いてしまった宇宙! タイトルがいい、さすがです。
・・・近くにこんな公園があってうらやましい・・・って何とおっしゃるうさぎさん、いや鹿さんかな^^。
近くで普通にあんな土塀に触れることができるなんてうらやましい限りです。 羨ましい、の格が違います^^。
でも確かに私もときわ公園が近くで本当に良かったと思っています。 水のある風景はほっとするものがあります。
木槿と言えば底紅のあれだと私も思っていました。
いろんな色があるんだぁと認識したところでしたが、薄紫は今回初めて知りました。
蜘蛛の巣もときどき、よくこんなに丹念に作り上げたものだと感心するものに出くわすことがありますよね。
家の中だと大変困るので外に出すようにしていますが、自然の中では完全に許せてます(^^ゞ