←写真は江戸時代の商家の家が続く白壁の町並み
(The Street of White-Wall.)
This street is the representative of Yanai City's sightseeing areas.
柳井の金魚ちょうちんを一度見てみようと16日昼前に出かけました。
祭り本番は13日に済んでるのでまさしく後の祭りでしたが、19日までは飾ってあるということでした。
「この暑いさなかに、よう来てじゃねぇ」という感じでしたが、一応私たちだけではありませんでしたよ。^^
日よけ用に引っ掛けていた長袖パーカーを脱いだら、半そでになった方がもっと暑いんですよ。 暑いときは長袖を着て、皮膚を影で覆ってやるのが一番と、再確認しました。
(The Street of White-Wall.)
This street is the representative of Yanai City's sightseeing areas.
柳井の金魚ちょうちんを一度見てみようと16日昼前に出かけました。
祭り本番は13日に済んでるのでまさしく後の祭りでしたが、19日までは飾ってあるということでした。
「この暑いさなかに、よう来てじゃねぇ」という感じでしたが、一応私たちだけではありませんでしたよ。^^
金魚ちょうちんは、竹ひごと和紙で作られています。 Kingyotyochin (Goldfish Lantern) is made from bamboo and Japanese paper. |
前回来た時には、柳井の地名発祥の「柳と井戸」を見たり、当時のまま保存されている江戸時代の豪商の家や「甘露醤油資料館」を見学したり歩き回ってるんですが、ちょうちんが点灯される時間までは、とても待つ気にはなれずに、今回は写真を撮って早々に帰りました。 |
日よけ用に引っ掛けていた長袖パーカーを脱いだら、半そでになった方がもっと暑いんですよ。 暑いときは長袖を着て、皮膚を影で覆ってやるのが一番と、再確認しました。
柳井には、その昔「あさひ製菓」と言う小さな和菓子屋さんがありました。NHKの朝のドラマで「鳩子の海」と言うのが昔あり、それをお饅頭のようなお菓子にして売り出したところ、飛ぶように売れ、今では洋菓子も始め、ものすごく大きなお菓子屋さんになりました。
名前も「果子乃季」とし、「天使が恋したさつまいも」や「月でひろった卵」ほかものすごく沢山の種類の菓子を作っています。中でも一番人気は「ザッハトルテ」と言うチョコレート菓子で、インターネットの注文で日本一になったそうです。3代目の若社長がどんどん新しいアイデアを出し、こんな田舎で頑張っています。きょうは、ちょっと「果子乃季」の回し者になっちゃいましたね。ところで、私はまだザッハトルテを食べたことがありません。ザッハ、ザンネン。ではまた・・・。
「果子乃季」はこちらにもあります。 行く途中に店舗を見かけたので、柳井の方にもあるんだーと見ていたんですが、そちらの方が本家だったんですね。
照れまんさんはもう生き字引に近いですね。 何でも頭の中に入ってるんですね。
「ザッハトルテ」食べてみたくなりました。
白壁の町並みを目指してるときに「大島大橋はこちら」「大島大橋はこちら」と度々標識が出てくるんですよ。柳井市と地続き、じゃなくて橋続きだったんですね。いやいやそっちじゃなくてこっちのはず、、、。
急にポッととび出したんで調べもせず、地図も持たずでちょうちんの写真を撮ってそのまままっすぐ帰りました。 高速を利用した場合としない場合の差は、ちょうど1時間でした。
そんな実験の日となりましたよ。^^
暑い日だったんだろうなと陽射しと影とのコントラストでよく解りまッス。当地は暑くて湿度が高いのが嫌ですね。
そちらは暑いだけ?田舎は暑いけど湿度はあまり高くないので夏だけは移住したくなります。
fujimさん、お元気ですね。こんな暑い日でもちゃんと観光はしてるんだ。負けそう。
ザッハトルテですか、美味しそうですね。
チョコレートでコーティングしてあるお菓子、確かドイツのお菓子でしたね。マッハ オイシイ!
「お祭り」ではなくて、そういう年中行事なんですか?
夕闇の中で火が灯されたらまた風情が違って見えるんでしょうね。
「なにか頭上を横切ります・・・」に目がとまって「ん?」とよく見たら「かにが路上を横切ります」と書いてあります。
柳井は海岸べりの町なんですか?
なんかおいしそうなものが道路をうろうろしてる風景を想像してます。不謹慎ですね。
コメント貰ってるの今、気がつきました。
自分のブログは見もしないで、よそのお宅にお邪魔しますからねー^^ゞ
最近なぜか調子がいいというか、ノーテンキになったというか、いくらでも出歩ける気がするんですよ。
とうとう鈍って、イタミも分からなくなったんですかねー?
ひょっとして高揚して血圧でも上がってるんですかねぇ?^^
ちょうちん見て、次の日はなんとカカシですよカカシ、見にいったんですよ。 そして今日は秋吉台。
とても変です。
体調もいいのかなと、うれしいです。
13日には数千個の「金魚ちょうちん」に灯りをともし、イベントや花火の夏祭りだったようです。
柳井は海岸べりの町で川も流れていて、道路下を溝が横切っていて、カニが横断するらしいです。
溝を覗いてfujipaはカニも撮ってたけど、私は大事なところは撮ってないです。^^;;
のらさんのところ、WMPlayer の姿は見えないのに、セミ鳴いてましたね。
おー、鳴いてるないてる、、ってね
私は今、gooブログでもオンマウス?(サムネイルにカーソルを置くと大きな写真になるもの?)が出来ることを知って、挑戦中です。 うまくできたらアップしてみますけど、、どうかなぁ??
Thank you very much for your link.
Its so useful for me.
Do you have any advices for me for the same questions as Norasan?
金魚提灯は13日夜、大きなねぶたが出て曳き廻されます。和紙で作られ、紅く塗られ、中に電球が灯るのでとても綺麗なようです。えーーーっ、ねぶた?て思いますよね。ねぶたってあおもりでしょうって。そうです、青森のねぶたをアレンジしたもので今回16回目の比較的新しい、町おこしの為のお祭です。大きな声では言えませんが、パクリです。うわー、柳井市民に怒られそう。だから、アレンジと言うことにしといて下さい。
去年は8万人の人出だったそうです。ではまた・・・。
柳井市が出ましたが、ちっとも有名で無いようなので、もうちょいと柳井を説明させていただきます。
源平の合戦で、一の谷・屋島と敗れた平家は壇ノ浦に逃れます。この時、義経は追いかけていきますが、山口県の柳井港(みなと)に1ヶ月以上泊まり、ここで兵船を整えます。今までの合戦は陸戦でしたが、今回は海戦になります。鎌倉武士は船は不慣れです。それに、熊野や摂津・播磨・伊予などの海賊の寄せ集め。ばらばらです。
この地は、沖合いに屋代島(大島郡周防大島町)が浮かび、大畠(おおばたけ)の瀬戸と呼ばれとても流れが速いのです。広島湾から周防灘へ、またその逆へと川のように流れる時間帯があります。ここを、壇ノ浦に見立てて軍事訓練を行ないます。模擬合戦です。新しい船も作らせ、ここにいる間に、八百艘もの船が集まります。平家方は五百艘で大型船もありますので、これに勝る兵力と訓練を積んで、ようやく下関に向かって発進します。
いつか、Fujim さんが大畠の瀬戸を写真に撮ってくれるものと思います。今は橋が架かっていますが、高い橋なので、ちょっと下は覗きにくいかも知れません。危ないことは、よしつねよしつねですね。
じゃ、また・・・。
Moshi anataga (=If you) nihonngowo benkyou sitainara(want to study)、
「Nihongo Text book」ga hituyou(=need)to omoimasu (omou=think)。
If you really want to study Japanese, I think you need Japanese text book.
It's my pleasure if I can help you, but Nora-san is much better than me.
(>_<)I cannot speak English.
Japanese only. OK? ^^