途中で飛び回るユリカモメを撮ったり、 椿苑に寄ったり、 彫刻を見たり、、、、
9時半ごろ家を出て、帰途に着く頃にはしっかり足が痛くなっている><!
次からはゼッタイに近くまで車で行こう、と誓いながら
やっとの思いで^^帰ってくると、お昼をトウに回っていてびっくり!
なのにまた次に行く時には、やっぱり歩いて行こうと思ってしまいます。
途中の、アレを見たりこれを見たり、
きょろきょろ空気を見渡す楽しみがどうしても捨てがたいのです。
駐車場からだとその楽しみは限られてしまいます。
(1) ちょっと冴えない色ですがこれが クロガネモチ? でしょうか!
とても大きな木で、周遊路をはずれて椿苑との境の土手にありました。
(↑この3枚)
照れまんさんチの 照れまん君の俳句歳時記「クロガネモチ」 とは、色からナニから、お~ぉチガイの感が・・・><;
(勝手にリンクです、アリガト。)
では次の赤い実も同じですかネ?
(1)とは違う場所、木の大きさも全然違うのですが
(2) これもクロガネモチでしょうか・・・?
先日、PCを買い替えたというビデオ仲間のウチに見に行ったのですが、
そのときに、万両、千両を見ながら話した会話で、
同じ様な仲間に「百両・十両・一両」があるということを知りました。
そうですか・・・ と聞いていたのですが、
帰宅してから、「そうだ! 赤い実 撮ってた!」と 思い出しました!
千両でも万両でもないし、一体ナンだろうと思いながら
ちょうどその前の日に撮っていたのです。
(3) これは 十両 でしょうか! (2010.01.16 11:53)
十両・じゅうりょう (ヤブコウジ属 ヤブコウジ科)
別名 : 藪柑子(ヤブコウジ)
花言葉 : 明日 の 幸福
同じ葉と同じ実を、長い間つけ続けるということで
「おめでたい」と言われてるそうで、
なんでも、数年間は同じ葉をつけ続けているらしい!!
これはめっけものでした(^^)v
☆~・*・~☆~ おわりはご存知の方に 教えて欲しい不明の花 ~☆~・*・~☆
(4) しそ科のアキノタムラソウに似てはいるのですが・・・ 薄紫の花が何段か輪生しています
(5) ダイコンノハナ? それとも ストック? 白い花で一重です。 ダイコンノハナと思って買ったのですが、 図鑑で検索すると、ダイコンノハナは紫ばかりが出てきます。 白いダイコンノハナ(ハナダイコン?)ありますよね? ストックだと、八重でもっと豪華なはずだと思ってたんですが・・・・・ ??・・ うーむ m?m ・・?? |
それからそれから・・・><;
昨日、大きな蛾を撮ったんですよ! 毛むくじゃらの!
まるでマンとヒヒのような 蛾 です。
照れまんさんの蛾にも決して引けをとらない、 と思ったのですが、
何度出してみても、とてもアップは出来ません。
ヘビザ、サソリドシの私はそんなヤワではなかったはずなのですが><、
最近はどうも、、 ゥグーー気分が悪くなりそう・・・・・。
蛾蝶ォ~ンの好きな照れまんさんに貰ってもらえないカナァ・・・
ン? なにも好きなわけじゃない、、 そうですよねぇ・・・
最後に追加します。 上の蛾とは関係ないのですが
イラガの繭? アカメカシの足元、境界コンクリートに
ぺたぺたぺたと付いていました
雀の小便担桶>(スズメのしょうべんたご)??でしょうか、、、
(高さは10~12ミリぐらいでした)
(中央ははがし落としたところ、白く見える輪が接着面)
イラガの繭には縦縞模様があるとされてるようですが、
太い幹に付いたものには、模様のない、
全体が茶褐色のものもあるそうなので、これかもと・・・・・
出てきましたねえ、クロガネモチ。
クロガネモチは背が高いので 撮りにくいでしょう。
綺麗に撮れていますよ。これだけ撮れれば 御の字です。
私もクロガネモチを撮った時、空を入れようとすると、青空なのになぜか空が白くなったり、・・・。
カメラと言うのは、よう解らんわ~と思いながら撮ってました。
Fuお姉様のは綺麗に青空が入っている。これはやっぱりカメラの差かなあ。
赤い実も大きく撮っているの綺麗に撮れてますよ。
薄紫の花、我が家にもちょこっと咲いていますが、なんと言う名前なのでしょうか?
花大根にも、色んな色があるのでしょうかねえ。私は 白は初めて見ました。
蛾 は頂きますよ~。どんなのか見てみたい・・・・???
クロガネモチはもっと大きな実で真っ赤なはずと、照れまんさんのを見て思ったんですよ。 でも記事の中にはとても小さい実とあるので、これでいいのかなぁと・・・^^。
とても大きい木でコンデジでは無理でしたよ。 170ミリで撮ってやっと、青空も赤い実も一緒に、分る大きさに撮れたと思います。 カメラの差ですね^^。 (2)は目の高さだったんですが、コンデジの空はホント白いですね!
ダイコンノハナは、私が勝手にそう思ってるだけかもしれないんですよ><ゞ。
蛾、貰ってもらえて嬉しいなぁ・・・って押し付けてますね、スンマセン^^。
でもせっかく撮ったので捨てるのも惜しい・・・
んと言うほどのものでもないとは思うのですが・・・
撮る時には分らなかったのですが、パソコンで大きくしてみて、ゲ ですよ。 マントヒヒはオーバーですけど^^ゞ
藪柑子はその辺の山にもよくあるけど気にも留めなかった。
紫の花は不明 白い花は大根でもストックでもないように見える。
食べる大根の花は白で十字の花弁は重なり合わない。
4月か5月ごろ咲くけど花はもっとぱらぱらで密集しない。菜種油用の素朴な菜の花を白くしたような花。
去年のゆりかもめは凄かった。
見せるって事に腐心してた。二人とも何か嬉しくてこんな事もできる・あんな事も出来るって一所懸命だった。工夫を凝らしたブログだったね。
今がそうじゃないって訳じゃないけど、落ち着いたのよ。ゆっくり味わうことが出来るようになったという事じゃないかな。
藪柑子というのが十両らしいよ。
一両は赤い実が一つのようなんだけど、別名が蟻通(アリドウシ)で、千両、万両があっても、 一両がないと、「千両、万両、有り通し」にはならないらしいよ^^。
大根の花は菜の花みたいな感じよね。
それでダイコンノハナはそれを園芸用に仕立てたものだろうと思ってたんだけど、ネットで調べると別名:紫花菜(ムラサキハナナ)ということで、紫の花らしいねぇ・・・・・
今度買った花屋さんで訊いてみよう。
そうだねぇ、、わぁわぁやっていたことを、味わってやるようになったということよね。
その分スローペースでいいわけだ。 ゆっくり楽しみながらいくぞ~~。
超シャイな小太郎さんは、writerを断念しかけてたのに、Puさんの鶴の一声でものにしちゃったねぇ、、、「Pu'uwai様 うーむ おいおい 捜査して」な~んて言いながら^^あははは。
写真が増えましたね。
しかし、名前がすごい。「雀の小便桶」なんて。
タゴというのが漢字で出てきませんよ。昔はタゴ・桶 とはよく言っていましたね。
ものすごく小さいのでしょう。こんなのは普通には見逃してしまいますよね。写真を撮っていると、ついつい色んなものに、目がいくようになりますね。
大きな蛾も楽しみにしています。
タゴは出ませんよね。 担う桶で「たご」なんですねぇ、今回のことがなかったら読めなかったかも^^ゞ
この写真も、今回Puさんのところで話題にならなかったら見過ごしていますね。 ずっと前から付いてたはずですからね。 雀の小便担桶の文字と写真を見ていなかったら、気が付いてないですね。
木についてる写真なんか見ると、とても大きいように感じてしまいますが、1cmぐらいでした。 イラガの繭なんですかねぇ・・・ ではイラガもいるということですねぇ・・・・・ そうですよね、家の周りには、蛾の何種類かはいるんでしょうね。
ついつい、今まで気にもしなかったものに目が行くようになりますね。
大きな蛾、と言っても4、5センチかな? 見ようによってはきれいにも見えますね。 でも拡大された写真を見るとギャー>< ・・・お楽しみに^^。