名前不明のまま記録しておきます。(もう忘れそう、、、)
1 キランソウ (金瘡小草:シソ科キランソウ属)
(by D70)
2 これは? (ニョイスミレに似ていますが、、?)
3 トキワハゼ (常盤爆:ゴマノハグサ科 サギゴケ属)
2種がこんな位置関係で咲いていました。
右の大きいのはトキワハゼと思うのですが、、
(クリック↓ 葉の様子を写したつもりです、、^^)
3 トキワハゼ | 4-a 5と同じ? | 4-b 5と同じ? |
5 うーんこれは?
上の4とは違うところで撮ったものですが同じようです。
6 ヒメウズ (姫烏頭:キンポーゲ科 ヒメウズ属 )
いつもうつむいています なのに | これはコッチ見て笑ってます? |
7 ナガミヒナゲシ (長実雛罌粟:ケシ科 ケシ属)
(by D70)
8 シロバナマンテマ (ナデシコ科マンテマ属) | 9 トウバナ (塔花) (シソ科トウバナ属) |
10 コナスビ (小茄子) (サクラソウ科 オカトラノオ属) | 11 これは? (by D70) 葉はコメツブウマゴヤシに似てます? |
12 庭石菖とヤマトシジミ (ぼやけていますーー;)
(by D70)
13 ハルジオンと蝶 (うーん、ナニ蝶でしょうか?)
14 ウマノアシガタとヒメウラナミジャノメ? (似ていますが、、?)
(by D70)
終りに秋吉台に咲いていた花です。 先日(5月7日)軽いドライブで行ったわずかな時間に 出会えた野草です。
17 ホタルカズラ (螢葛(蔓):ムラサキ科 ムラサキ属) 最後に か細いながらもここかしこに咲いていて ちょっと感激しましたので 秋吉台のヒメウズを載せて終りにします。 (by D70) |
ほんと、日本語は奥が深いですよね。
私は「に」の使い方だけでも大汗かいて教えてます。
微妙なニュアンスのたくさんある日本語と比べて、ヨーロッパ・ゲルマン語あたりの、あっさりしてること・・
あと、発音のクセを直すのが本当に難しいです。 音声学とかを勉強しないといけないのかなぁ。 でも、すでに耳が違いを聞きとってないみたいなんです・・
2は、丸葉すみれの仲間の一つ
おっ、ヒメウズの花がこっち向いてあっかんべぇしている。・・・・だってこっちには無いもん。多分植物も地方色あるのよね。そっち方面に多いのね。
7、8、9とこのあたりはお馴染みさん
10、11はあまり見ない。13はベニシジミじゃないの?
15、16、17がこちらでは見かけない。 もっと丹念に探せばあると思うけど、うちの庭には蛇イチゴしかないなぁ。
トウバナきれいに撮れたね。私も撮ったけど花が小さくて風に揺れてこんなにクリアに撮れなかった。やっぱりD70は背景がきれいにぼけるね。ナガミヒナゲシもヒメウズものらさんの写真を彷彿とさせるもん。いいなぁーーーD70!
この前、PC買うときにちょっとだけカメラの前で足止めた。イオスD40重くてあんなの下げてたら首が曲がっちゃうね。イランイランの気よ。当分コンデジでいいやって思ったよ。次はカ○オも魅力的だねぇ。
今日、パン屋さんのアーケードにツバメの巣があるから、雨の中を動画で粘ったら親が警戒して旋回するだけなのよ・・・・・「チエー」
日本語、難しいです。 いつも、「大体同じですけど、チョット違います。」と言わなければならなくて、そう言った時には必ず、どういう時はどうで、こういうときはこう、って例をあげる必要があるけど、それがぱっと出てきませ~んーー;
発音、どちらかというと中国の人の方が難しそうですね。
「実験がありました」が誰のをいつ聞いても「事件」、その場で言い直しても、どうも「っ」が出来ない人が多いです。
いつも汗タラタラ、帰ったらぐったりです^^。
マルバスミレかなぁ、、似てはいるね。
カキツバタのたんぼの続きの湿地で結構高さもあったと思うけど、、。
トウバナはもっと花の付いたのも撮ってるけど、この若いものの方がきれいでめずらしいかなと思って。
ベニシジミでいいよね、半分があんなに黒いのかどうかがよく分からなかったんで不明にしたけど。
せめて6月のうちにと思って、やっと仕上げましたよ。 夏は春よりは野草もないはずよねー、でもね、秋吉台なんかはいつもありそう。
ふふふん蝶チョ、いいの撮ったよ~、と言いたいところだけど、照れまんさんやPuさんにはかなわないワナァ^^、「ツマグロヒョウモン」というのだろうと思ってるけど、何枚も撮ったけど動画じゃないからね、どうしようかな。
「彼が難問をおいて帰ってしまったので、私がそれを背負い込むことになった。」このときには「せおう」とは言わないね? いや、言おうと思えば言えるかぁ。 やはり、「せおう」を短く言ってるだけで使い分けはしてない。 けど聞いたときは少しニュアンスが違って聞こえるよね。 話し言葉的になるからということかねぇ。
いろいろありがとう^^。
やってますね!Pu'uwaiさん処も花と蝶の競演でしたね。
お二人とも良く調べておられて、頑張りすぎて、これが苦痛に成らぬ様、気をつけてください。
見る私としてはこちらへ来れば、容易に多くの情報が得られるので、重宝してるんですけど。
どれだけ頭の中に残ったかは・・・・殆ど素通りしてるかも知れません(笑)
移りにけりな~、ですよ。
国原 こくばる、似る とうばる、にまだコダワッテオル訳ですが、一向に前に進まず、ヒメウズ・うずしておりましたが、七変化。
おいおい、写真も俳句も、超グレードアップ。
去年のものに比べると、格段の差。
もしもし、それはここに書くより、七変化に書いた方が・・・・。
そうです。こちらは田舎なもんで、時差がありまして、ようやくここにたどり着いてる次第でございます。
手紙世代は、メール世代には、付いていけんとです。
どげんか、せんといかんとです。
なかなか、たばるざかが越えられんとです。
野草はFujimさんにお任せしようと・・・・。
ということで。じゃ、また・・・。
照れまんさんのペース、全然ぜんぜん苦になりませんよ(言葉の使い方合ってますかいね?^^)。
ホントはゆっくり楽しみながらブログしたいんですが、「明日は時間がないし、、あじさいの見ごろのうちに、、」とかで、コチラはコチラで無理してアップしてしまったりしてるんですよ^^。
ホントに気が向いたとき、その気になったときがうれしいです。
田原坂ぐらいならね、越えたことはアリマセンが読んだことはあります。 ばると読む言葉は結構あるんですねぇ。
「とうばる」は今でも使われているのかどうかがどうも分かりません。 使われてないとしたらいつまで使われたのでしょうね。
え~!格段の差ー! ホ、ほ、ほんと~?ニタニタ^^。
俳句はねぇ、載せるのはずかしいですねぇ、上手下手の前に、心の中を見透かされるようで、、、その上、「俳句になってるかな」の心配でしょ^^どうしようかなと思いますよ。
でも勇気を出して載せましたよ。
そうです、野草は頭において置くだけでそのうち何とかなるでしょう^^。 あまり詰めてやると厭きてしまいます。
コメント、コメント、どうして私の書いたはずのコメントがないんでしょうか~~><;
たぶん、たぶん、書いたつもりで「投稿」を押さずに閉じてしまったんですね、遅くなってすみませ~ん m(_ _)m
戴いたコメントはすぐに読んでいたのですが、今、みなさんのを読み返していて、自分のコメントが抜けてるのに気が付いてヒャー!ですよ。
これに懲りずにまた寄ってくださいね。
蝶の写真なんて、めったに撮れませんので、上手く撮れなくても「撮れた撮れた」と大喜びでアップしています。
言われるとおり、苦痛にならない程度にやって行こうと思います。
どうぞ、よろしく!