漫画家のはらたいらさんがお亡くなりになった。
高知県出身の漫画家さんだ。
どちらかっつーと「クイズダービーの人」の印象が強いようです。
で、ブログに「はらさんに全部」とか
「はらさんに3000点」とか、書いたヤツ
いっぱいいるだろうな…。
たぶんみんな昭和40年代生まれだな。
ちなみに先代の3枠は黒鉄ヒロシで、これも高知県出身の漫画家。
何故、この枠は「高知の漫画家」であるのか?
とっても不思議であった。
黒鉄ヒロシといえば、リキ母である。
本人曰く「とっても感性が合う。相性ぴったり!」だそうだ。
漫画ね、愛読者であった。
中でも大好きだったのが、「結作物語」に出て来る三兄弟の
うん太郎、うん次郎、うん子…。
旅人の結作さん(主人公)が、ある日したうんこが意志を持っちまってね、
一緒について来るの。
「お父っとう!オラ、今日から人間になるだ!」(うん太郎の記念すべき台詞)
「べちゃっ、べちゃっ、べちゃっ…」(うん太郎達の足音)
お気に入りの台詞や、シーンを何度も繰り返してキャッキャと
はしゃいでおったリキ母…。
何がそんなに面白いんだろうと思って、読んでみたのだが、
「………………。」
子供だからか?よくわからん。
シュールというより、ばかばかし過ぎる。
と、感じていたのだけれど、
大人になってみると、恐ろしい事にあたくしも
すっかりそんな感性の人間になってしまいました。
あなおそろしやDNA。
高知県出身の漫画家さんだ。
どちらかっつーと「クイズダービーの人」の印象が強いようです。
で、ブログに「はらさんに全部」とか
「はらさんに3000点」とか、書いたヤツ
いっぱいいるだろうな…。
たぶんみんな昭和40年代生まれだな。
ちなみに先代の3枠は黒鉄ヒロシで、これも高知県出身の漫画家。
何故、この枠は「高知の漫画家」であるのか?
とっても不思議であった。
黒鉄ヒロシといえば、リキ母である。
本人曰く「とっても感性が合う。相性ぴったり!」だそうだ。
漫画ね、愛読者であった。
中でも大好きだったのが、「結作物語」に出て来る三兄弟の
うん太郎、うん次郎、うん子…。
旅人の結作さん(主人公)が、ある日したうんこが意志を持っちまってね、
一緒について来るの。
「お父っとう!オラ、今日から人間になるだ!」(うん太郎の記念すべき台詞)
「べちゃっ、べちゃっ、べちゃっ…」(うん太郎達の足音)
お気に入りの台詞や、シーンを何度も繰り返してキャッキャと
はしゃいでおったリキ母…。
何がそんなに面白いんだろうと思って、読んでみたのだが、
「………………。」
子供だからか?よくわからん。
シュールというより、ばかばかし過ぎる。
と、感じていたのだけれど、
大人になってみると、恐ろしい事にあたくしも
すっかりそんな感性の人間になってしまいました。
あなおそろしやDNA。