清水ミチコは天才だ。めっちゃ天才だ。
もっと天才だと扱われても良いのに、そうさせないところが
ますます天才なところであると思われます。
あたくしは清水先生には恩がありまして、
学生の頃かな、とにかくずっと昔だ、
真夜中に偶然につけたTVで先生のライブが放映されており、
その中でシャンソンのネタをやっているトコロでありました。
「シャンソンなんて大嫌い」という
めちゃくちゃシャンソンをおちょくった内容の、
しかし完璧にシャンソンにアレンジされた歌を、
それはそれは見事にシャンソンにして歌っておられた。
(日本のシャンソン風なヤツにね)
それまでね、あたくしシャンソンなんて、ちっとも知らなかった。
なんとなくそんなモノでしかなかった。
でもこのネタはね、めっさ笑えた。マジ最高。
皮肉な事に、コレ見たらシャンソンが何たるかが、だいぶ解った。
シャンソン入門と言っていいほど在る意味解り易い。
(まあ、あくまでも日本のシャンソンという類ですけども。)
あたくしね、それがあんまりにもオモシロかったものですから、
ついつい、シャンソンを聴き始めてしまったの。
つまり、ココが入り口。
(昨日から入り口シリーズかい…)
これが無かったら、ソレ以後の美輪さんやピアフは無かったのだよ。
おお、なんてこった!
みっちゃんありがとう~!
いや、先生ありがとうござます。
で、ちなみに
あたくしが清水ミチコ先生のモノマネの中で一番すきなのは、
「キース・ジャレットのモノマネ」である。
『ブラボー!』
もっと天才だと扱われても良いのに、そうさせないところが
ますます天才なところであると思われます。
あたくしは清水先生には恩がありまして、
学生の頃かな、とにかくずっと昔だ、
真夜中に偶然につけたTVで先生のライブが放映されており、
その中でシャンソンのネタをやっているトコロでありました。
「シャンソンなんて大嫌い」という
めちゃくちゃシャンソンをおちょくった内容の、
しかし完璧にシャンソンにアレンジされた歌を、
それはそれは見事にシャンソンにして歌っておられた。
(日本のシャンソン風なヤツにね)
それまでね、あたくしシャンソンなんて、ちっとも知らなかった。
なんとなくそんなモノでしかなかった。
でもこのネタはね、めっさ笑えた。マジ最高。
皮肉な事に、コレ見たらシャンソンが何たるかが、だいぶ解った。
シャンソン入門と言っていいほど在る意味解り易い。
(まあ、あくまでも日本のシャンソンという類ですけども。)
あたくしね、それがあんまりにもオモシロかったものですから、
ついつい、シャンソンを聴き始めてしまったの。
つまり、ココが入り口。
(昨日から入り口シリーズかい…)
これが無かったら、ソレ以後の美輪さんやピアフは無かったのだよ。
おお、なんてこった!
みっちゃんありがとう~!
いや、先生ありがとうござます。
で、ちなみに
あたくしが清水ミチコ先生のモノマネの中で一番すきなのは、
「キース・ジャレットのモノマネ」である。
『ブラボー!』