みどりちょうちん

緑提灯をご存知でしょうか。
国産食材、地場食材のお店。

コレ掲げてるお店はそうなのです。
居酒屋の赤提灯のように、
店前にかかっとる。
（そいえば、どっかでも見たな）
☆制で、その自給率度合いを表示してるの。

「お、緑提灯だぜ」

つーて、入ろう♪
おーいぇー☆
身土不二だじぇ。



福島の「銀河のほとり」さんもそうです。
なんどもいうが、ほんま美味しい。
何いただいても美味しい。



朝、いただいたお粥。
身体に染みるウマー。


えーと、
こちらが「緑提灯」の概要。

●概要：
日本の農林水産物をこよなく愛する方々に次の条件で緑提灯を飾ってもらう活動です。カロリーベースの地場・国産食材使用割合が50%を越えれば★、60%を越えれば★★、70%を越えれば★★★、80%を越えれば★★★★、90%を越えれば★★★★★。でも★の数を競うのではなく、日本の食料自給率の向上のために★に相当する店にできるだけ緑提灯を灯してほしいと考えてます。 ★の数は店主の自己申告、著しく申告違反をした店主は「反省」と書いた鉢巻を巻いたり丸坊主にするなどして反省してもらいます。 2008年3/31に全国で700店を越えるお店が緑提灯を灯しています。




『よろしくね♪』

ひょうきん

今日は母の日ですね。



この間、実家からかかってきた

「生きちゅうかえ電話」で（生きてますか？と問う電話の事）

リキ母が言うてたことには。。。



なんでも、リキ母は最近また偉くなったらしい。

「ひょうきん」

という名前がついたと言っていた。



まさかそんなふざけた名前な訳がない。

と、思って

「え？ひょうきん？　ひょうきんになったん？」

と何度も尋ねたが

「うん。そう。」

と、答えるので、もう、そう言う事で納得した。



四国でも二人しかいないんだ。

お婆ちゃんですらなってないんだ。

（父方の祖母の事、とても偉かった）

と、自慢気であった。



偉いなあ、と感心するの。

リキ母は、スチャラカな性格のわりに、

地味ぃな努力の人である。


なんだかんだ言うて、ずーっと地道にやっている。

大人になると、大人の偉さがわかるもんですが、

素直に感心する。



母よ、

ひょうきんになって良かったね。

最近、歳とってちょっと笑いのパワーが落ちて来たが、

もっとひょうきんになっていいですよ。



ビバ！ひょうきん♪

笑えや笑え！



いえーい！