高知の男は、とにかく優しい。
高知の女は、とにかく強い。
まあ「高知の…」と言っても、
あくまでもアタシの印象なので、
全てがもちろんあてはまりませんが、
でもそうなの。
高知の男ほど優しいのは他で知らん。
田舎を離れて暮らしはじめた頃、
なんだかやたら男がのさばっている社会に、
大変ビックリした。
(というか女がひいている、つか、おとなしい)
高知はだいたい何でも女が決める。
そんで男がやってくれる。
そんな感じだった。
高知の男は確かにわけわからん事で「どくれる」が、
(土佐弁です:拗ねるとかへそを曲げるとか意地をはるとかに近い言語)
でも、すぐ忘れる。
あとくされは無い。
(これは女も同じだが、さっぱりというか、あっさりというか、
物覚えが悪いというか。。。)
土佐の男はスケールがでかい。
だいたい、ぼーっとしている。
あんまりぼーなので「おーい」と呼ぶと、
やっと「なにぃ?」と、にへらっと笑いながら振り返る感じ。
(阿呆ではない、スケールがでかいと言ってもらおう)
細かいことは気にしない。
龍馬もそうだ。
ありゃ高知のおっさんだ。
いかにも高知のおっさんだ。
海系のね。
余談だが高知の人間には「海タイプ」と「山タイプ」がある。
海系の代表は坂本龍馬、山系は中岡慎太郎。
ついでだが…
高砂親方をこれ以上ダメだしでつつくの、
やめてほしい。。。
(あれ高知の人)
仕方ないじゃん、
最初からわかってるじゃないか、
現役の頃からあんなやもん。
だいたい本人がちっとも稽古せえへんかった。
とんちんかんがダメなんやったら、
そもそも親方になる許可を与えるのがアカン。
ああなるのは明白だもの、許してくれ。
話がズレた…
そう、今日のテーマは高知の男。
実は一五一会仲間の方が「高知の男」と、
おめでたい感じなのです♪
で、あたくしとしましても勝手に褒めちぎっている次第です。
ええ、おおきなお世話だと思いますけど。。。(笑)
郷土愛が強い(強過ぎる気味)なのは土佐ッ子の性分…
故に、これにも慣れるべし。
同じく郷土愛の強い親(ほぼ母親である事が多い)からの影響が
とても強いかと思われます、そう育ってるんです(笑)
ともかくも、話戻りますが、
高知の男はおすすめです。
どうぞよろしくお願いします。
(ナゼ坊主が挨拶している…笑)
裏表など無い所で育っているので、ありません。
アホみたいに真っ直ぐです。(女もですが…)
ですから真っ直ぐ相手にすると、
ややこしい事にはけっしてなりません。
初めは多少無礼に感じるかもしれませんが、
悪気が無いのは直ぐ解るはずです。
逆にややこしいと理解に苦しみ、困り果てますので、
(都会で最も困る点です)
多少バカっぽくなってしまうとしても、
シンプルでいてやってください。
うまいもん食べて音楽でも聴きながら美味しい酒飲ましゃぁ、
大概ご機嫌でしょうと思われます。
こんな時に釣りかよ!とか、散歩かよ!とか
思うかも知れませんが、慣れます。
タイプにもよりますので一概に言えませんが、
本人の気にいるようにさえ出来ていれば、
だいたいほったらかしておいても平気なのが多いです。
ですから、お気楽にどうぞ。
だんだん自分の気性とカブって来て、
恥ずかしくなってきたのでやめにします。。。(笑)
(女も似たようなもんです)
さ、てなわけで!
高知の男とご縁っちゃった方々!
どうぞみなさまお幸せに~~~~~♪
よろしくね☆
高知の女は、とにかく強い。
まあ「高知の…」と言っても、
あくまでもアタシの印象なので、
全てがもちろんあてはまりませんが、
でもそうなの。
高知の男ほど優しいのは他で知らん。
田舎を離れて暮らしはじめた頃、
なんだかやたら男がのさばっている社会に、
大変ビックリした。
(というか女がひいている、つか、おとなしい)
高知はだいたい何でも女が決める。
そんで男がやってくれる。
そんな感じだった。
高知の男は確かにわけわからん事で「どくれる」が、
(土佐弁です:拗ねるとかへそを曲げるとか意地をはるとかに近い言語)
でも、すぐ忘れる。
あとくされは無い。
(これは女も同じだが、さっぱりというか、あっさりというか、
物覚えが悪いというか。。。)
土佐の男はスケールがでかい。
だいたい、ぼーっとしている。
あんまりぼーなので「おーい」と呼ぶと、
やっと「なにぃ?」と、にへらっと笑いながら振り返る感じ。
(阿呆ではない、スケールがでかいと言ってもらおう)
細かいことは気にしない。
龍馬もそうだ。
ありゃ高知のおっさんだ。
いかにも高知のおっさんだ。
海系のね。
余談だが高知の人間には「海タイプ」と「山タイプ」がある。
海系の代表は坂本龍馬、山系は中岡慎太郎。
ついでだが…
高砂親方をこれ以上ダメだしでつつくの、
やめてほしい。。。
(あれ高知の人)
仕方ないじゃん、
最初からわかってるじゃないか、
現役の頃からあんなやもん。
だいたい本人がちっとも稽古せえへんかった。
とんちんかんがダメなんやったら、
そもそも親方になる許可を与えるのがアカン。
ああなるのは明白だもの、許してくれ。
話がズレた…
そう、今日のテーマは高知の男。
実は一五一会仲間の方が「高知の男」と、
おめでたい感じなのです♪
で、あたくしとしましても勝手に褒めちぎっている次第です。
ええ、おおきなお世話だと思いますけど。。。(笑)
郷土愛が強い(強過ぎる気味)なのは土佐ッ子の性分…
故に、これにも慣れるべし。
同じく郷土愛の強い親(ほぼ母親である事が多い)からの影響が
とても強いかと思われます、そう育ってるんです(笑)
ともかくも、話戻りますが、
高知の男はおすすめです。
どうぞよろしくお願いします。
(ナゼ坊主が挨拶している…笑)
裏表など無い所で育っているので、ありません。
アホみたいに真っ直ぐです。(女もですが…)
ですから真っ直ぐ相手にすると、
ややこしい事にはけっしてなりません。
初めは多少無礼に感じるかもしれませんが、
悪気が無いのは直ぐ解るはずです。
逆にややこしいと理解に苦しみ、困り果てますので、
(都会で最も困る点です)
多少バカっぽくなってしまうとしても、
シンプルでいてやってください。
うまいもん食べて音楽でも聴きながら美味しい酒飲ましゃぁ、
大概ご機嫌でしょうと思われます。
こんな時に釣りかよ!とか、散歩かよ!とか
思うかも知れませんが、慣れます。
タイプにもよりますので一概に言えませんが、
本人の気にいるようにさえ出来ていれば、
だいたいほったらかしておいても平気なのが多いです。
ですから、お気楽にどうぞ。
だんだん自分の気性とカブって来て、
恥ずかしくなってきたのでやめにします。。。(笑)
(女も似たようなもんです)
さ、てなわけで!
高知の男とご縁っちゃった方々!
どうぞみなさまお幸せに~~~~~♪
よろしくね☆