昔は電車内の標準語のオッサンの会話が
どうにも気色悪かったもんですが、
もはやすっかり慣れた。
流石にアタシも、
標準語の頻度もあがってくる日々なのだが、
ショックなのは、自分がふと、
変な関西弁もどきになる時がある事。
びびるで。
「いやーんポッ」なるで。
なんかが混ざって変になるんやな。
そういえば昔、友達にひとり、
えも言われぬ抑揚で話すヤツがいた。
どこの言葉って定義の困難な感じの、
今までに聞いた事の無いイントネーション。
その友達の親が転勤族で、
子供の頃からひっきりなしに引っ越しをくり返し、
それがまた方言の濃い地方ばっかり。
素直な性質であったらしく、全てを吸収。
しかし器用なタイプではなかったらしく…
そんな具合になったらしかった。
元気かなぁ。
あれ、オリジナルで
かなりイケてたよなぁ。
そんな事を思い出しつつ。
都会に流されるおぼーであった。
じょろじょろりーん。
どうにも気色悪かったもんですが、
もはやすっかり慣れた。
流石にアタシも、
標準語の頻度もあがってくる日々なのだが、
ショックなのは、自分がふと、
変な関西弁もどきになる時がある事。
びびるで。
「いやーんポッ」なるで。
なんかが混ざって変になるんやな。
そういえば昔、友達にひとり、
えも言われぬ抑揚で話すヤツがいた。
どこの言葉って定義の困難な感じの、
今までに聞いた事の無いイントネーション。
その友達の親が転勤族で、
子供の頃からひっきりなしに引っ越しをくり返し、
それがまた方言の濃い地方ばっかり。
素直な性質であったらしく、全てを吸収。
しかし器用なタイプではなかったらしく…
そんな具合になったらしかった。
元気かなぁ。
あれ、オリジナルで
かなりイケてたよなぁ。
そんな事を思い出しつつ。
都会に流されるおぼーであった。
じょろじょろりーん。