SHOUT! リキリキリッキー絶叫部屋!

リッキー・りさ・ニシザーのお部屋。
うた歌いで、ライダーで、庭師エッグです。

『この世は冗談だ』

マイケルと玉三郎

2009年07月01日 06時44分30秒 | リキ日記
ステージに立つ姿。
マイケル・ジャクソンのシルエットは美しい。
完璧な立ち居振る舞い。

ピタっと立っている、その姿の中に宇宙がある。
種の形だ。

これから振る舞うであろう全てが種の中に宿っている。
既にその鼓動が感じられる。
何かが起こる気配を感じ期待させる。
その形をしている。

恐ろしく静かで、そして躍動的な姿。

立ち姿ってのは、なんでも基本なんだろうけど、
そうそう基本で感動させられる人はいない。

ベースですね。
そこから始まり…滑り出しまたはスパークし、
展開し盛り上がって頂点までいって、
ほんでまたベースに戻る。

こう書くと簡単ですが、凄い事じゃわ。

もちろん、
動き出しても凄い!

やたら身体をバンバン叩きながら、
服を脱いだり着たりもしながら、
たまに叫ぶ…
(もっと他に書き様はないのか…)
その姿は「アメリカ」を感じさせる。

アズナブールがステージで、
脱いだ服をひっかけて歌う姿の中に、
ヨーロッパが見えたような感じかな。
(わかりにくいか…)

なんかよくわからんが、感動するのだわ。
(ということだ)

たぶん、
アメリカ人が玉三郎を見た時の感動と、
あたしらがマイケルを見たときの感動は、
似てるんじゃないかしら。

とそんな事を思ってたのよ。
(タイトルはココかーい)
この機会に書いてみました。


アタシはアダルトなもんで、
他にマイケルの印象で一番あるのは、
ポール・マッカートニーと組んでた位の頃。
かしら?

あと、OZのミュージカルで、かかしをやった時の
インタビュー記事がやたら印象的で、残っている。
(もちろん後に読んだのよ)

それと最も売れたらしい「スリラー」は、
アタシは頑に拒否したから知らない事。
何故?
それはね、ゾンビとかダメだから。
(どんだけーーーーー)

アタシはホラーが全く駄目なのよ。
だから見てないから知らん。

ええ、ヘタレですけど何か?
(徹底してますから!)


誰にでも、
マイケルの思い出話ひとつやふたつ出るらしい。
凄いね。
(現にアタシでもこれだけ出る)


マイケルさんさうようなら。
20世紀よ、さようなら。